Japóへの想い   

東京は桜が満開だ。今年は花びらの柔らかいピンクがいっそう目にしみる。東北の被災地にも少しは暖かさが訪れただろうか?暖房が不要になるのはいつ頃だろう?JR水戸駅の大銀杏が大震災にもめげず新芽をつけた、と、明るい報道があった。被災地の過酷な現状が伝えられるなか、鉄道復旧や老舗商店再開のニュースに、ホッと胸をなでおろす。

桜は、日本を象徴する花として、スペインでもよく知られている。スペインの人たちは、尊敬と憧れをこめ、日本に親しみを寄せてくれていた。「世界に尊敬される美しい国」が「世界に尊敬される不屈の国」として、今、歩もうとしていることを、彼らは厳しくも温かい心できっと見守ってくれるだろう。

カタルーニャテレビ制作(2009年)、日本文化をテーマにした番組をご紹介する。最初に登場するHisako Mikiさんの父上は反核の市民運動家だった。続いて、陶芸家、画家、和菓子職人などカタルーニャで暮らす日本人、そして書道、盆栽、寿司、カタルーニャ語を話すドラえもん!まで登場する。トータルで30分弱。お時間のある時に、どうぞ。
http://www.tv3.cat/videos/1377899
ちなみに、本日のタイトルJapó(ジャポ)は、カタルーニャ語で"日本"の意。
[PR]

by Megumi_Tani | 2011-04-07 08:34 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

<< 春よ、こい Japónさん >>