脳と言語と音楽と。。。   

世に言う文系人間の私は、〇〇科学と聞くだけで思考回路がストップしてしまうところがある。なぜそんな事を考えなきゃいけないのかしら…?と、頭が勝手にシャッターを下ろしてしまうのだ。

ところが、ある時、知人の紹介で、東大教授・酒井邦嘉先生の講演を聞かせていただく機会があった。テーマは「脳と外国語習得の関係」である。

実は、このテーマには積年の疑問と興味があった。昔々バルセロナに留学して間もない頃、来る日も来る日もスペイン語と格闘していたら、ある日突然天からスペイン語が降って?きた。スペイン語に対して、脳がいきなり全開になったような感覚だった。    『¡Hola! バルセロナ(10)』
あの出来事は一体何だったのだろう?どんなカラクリであんな事が起きたのだろう?それを知りたいとずっと思っていた。ソフトでな語り口で、我々素人にも分かりやすくお話しくださる酒井先生。
脳と言語?脳と心?そして、脳と音楽?…。〇〇科学アレルギーなどすっかり忘れて、お話を興味深く拝聴した。

その酒井先生が今月末、毎日メディアカフェに登壇される。テーマは「脳科学が明らかにする言語と音楽の普遍性」 。言語と音楽。深~いつながりがありそうです。。。
1月31日(火)午後6時30分~@毎日ホール(毎日新聞東京本社・地下)入場無料。
お申し込みは、こちらのサイトから↓↓
「脳科学が明らかにする言語と音楽の普遍性」
~スズキ・メソードと東京大学の共同研究、狙いと意義~


少し前のものですが、爆笑問題が酒井先生を訪ねた番組の動画がありました。
爆問学問 FILE060:「おしゃべりな脳」

一昨年「谷めぐみが語る魅惑のスペイン歌曲」、昨年「漱石とグラナドスの時代~スペイン歌曲浪漫」と、お世話になり、スペイン歌曲の魅力をたっぷりご紹介させていただいた毎日メディアカフェ。そのお馴染み毎日メディアカフェに、酒井先生登場とは!楽しみです。
[PR]

by Megumi_Tani | 2017-01-23 00:00 | Musica あれこれ | Comments(0)

<< テルトゥーリア、来週です。 カザルスはこんな人 >>