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ついに来た…(>_<)   

何が来たか?花粉である。ここ数日の間にお目にかかった花粉症の方、ほぼ全員が、すでに飲み薬、目薬、点鼻薬などの対策を始めていた。中には「もう結構、来てますよ」と、目をショボつかせて仰る方も…。私もそろそろかな、と思っていたら、今朝、クシャミが出た。このクシャミ、風邪のクシャミとは様子が違う。浅い、とうか、薄っぺらい、というか、花粉症独特の貫禄のないクシャミだ。ムズムズッと来て、クシャンクシャンクシャン!意味もなく連発させられる。

近年はマスクがすっかり一般的になった。白、ブルー、ピンクなど色合いもカラフル。キャラクターの絵や、蝶、花などがプリントされているものもある。昨日初めてベージュのマスクをしている女性を見かけた。顔の中で“マスク”として際立たせるか、あるいは出来るだけ顔と一体化させて目立たないようにするか。マスクも自己表現のアイテム化?したらしい。

私はマスクが苦手だった。何となく息苦しい気がしていたのだ。ところが、本気で試してみると、これが温かい。口もとの湿気も適当に守ってくれる。クセになる安堵?感。今シーズンは愛用しよう!ただ、今のマスクはポリプロピレン不織布製。私としては、昔ながらの綿100%の肌触りが好きなのだけれど…。

あぁ、それにしても、ついに来た受難の季節。昨年の十倍の飛散という悲惨な情報…。
涙が出ずに、鼻水が出る…(>_<)
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by Megumi_Tani | 2011-01-27 09:21 | エトセトラ | Comments(0)

『美味しいコンサート』ご案内   

1月20日は大寒の満月。夜空に美しい月がくっきりと輝いていました。
この寒さが過ぎ、春がほんのり香る頃、『美味しいコンサート』はいかがでしょう?

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Soprano:谷 めぐみ  
Guitarra:篠原正志

●日時:2011年3月4日(金曜日)19:00~
●会場:ドスガトス http://www.dos-gatos.com/
●プログラム:
 カタルーニャ民謡~聖母の御子
 F.ガルシア・ロルカ採譜によるスペイン古謡~18世紀のセビリャーナス ほか
 セファルディーの歌~バラが花開く ほか
 J.ロドリーゴ:カナリア諸島の歌
 アンダルシア民謡:エル・ビート
*********************
<着席ディナースタイル>
 ウェルカムドリンク1杯
 前菜盛り合わせ
 温製オードブル
 フィデワ(パスタのパエリャ)
 イベリコ豚のロースト
 デザート
 カフェ

会費¥9000  

 
吉祥寺のスペイン料理名店ドスガトス。高森シェフとはバルセロナのご縁です(1月12日のブログをご覧ください)。このお店、レストランなのに、なぜか、音響効果抜群!囁く歌とギターにはぴったりの空間です。特に今回歌うセファルディーの歌は、熟成したワインのような独特の世界を醸し出してくれるでしょう。コンサートの後は本格的スペイン料理を!「フィデワ」は、極細のパスタを魚貝のスープで炊き込んだカタルーニャ料理。麺類大好きな我々日本人には、どこか懐しい味わいです。イベリコ豚のローストも絶品!心優しいカタルーニャ民謡から濃い目のカフェまで、スペインの“音”と“味”のフルコースをぜひご堪能ください。
ご予約はお早めに。直接ドスガトスへ Tel:0422-22-9830
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by Megumi_Tani | 2011-01-21 08:48 | 講座/セミナー | Comments(2)

見えない絆   

アッ!と驚く出会い、嬉しい偶然が起きることがある。誰かのことを考えていたら思わぬ場所でその方とバッタリお目にかかったり、ふと立ち寄った店で長い間探していたCDを見つけたり…。http://megumitani.exblog.jp/10005026

バルセロナに友人がいる。何度かブログにも書いたが、彼女には留学中本当にお世話になった。連絡は不定期、というか、途絶えがち。手紙の返事も来たり来なかったり。そして神出鬼没。「今、東京駅にいるの」と突然、電話がかかってきたりする。お互いの細かい近況は知らないのに、不思議とどこかつながっている。私が弱っている時に手紙が届いたり、「あればいいなぁ」と思っているものを送ってくれたり…。ご本人はちっとも意識していないのだが、以心伝心、見えない絆でいつも私にパワーを与えてくれるのだ。
http://megumitani.exblog.jp/11095759
http://megumitani.exblog.jp/11494413

昨年末はバタバタして、彼女にクリスマスカードを送ることさえ出来なかった。彼女からも音沙汰がない。どうしているかなぁ…と気になりつつ新年が明け、成人の日あたりの連休が過ぎ、1月12日、やっと駅前の郵便局からカードとプレゼントを発送した。

1月19日夜、仕事から帰ると郵便受けにエアメールが届いていた。彼女からだ。「私のカードへのお返事!」と一瞬思ったが、発送してまだ一週間、それでは日数が合わない。封筒の消印を確かめると…「1月12日」。なんと!彼女と私は同じ日に、各々バルセロナと東京で郵便局へ出かけ、遅ればせのグリーティングカードを発送していたのだ。きっと今頃、彼女も私からのカードをいぶかしく?開いていることだろう。こんな時には地球がキューッと小さい気がする。心って通じるものだなぁ…と、嬉しくなる。
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ピンボケですが
「BARCELONA 12 ENE.2011」⇒「バルセロナ 2011年1月12日」のスタンプが見えますか?
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by Megumi_Tani | 2011-01-20 09:22 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

音“楽”しましょう   

新年のお稽古が始まった。初回のレッスン、皆さん、とても張り切って出かけていらっしゃる。

「スペイン・ラテンの歌」講座には、「こんなクラスを探して、探して、やっと見つけました」という生徒さんが多い。体操、呼吸法、発声の基礎からスペイン語の発音、フレーズの歌い方、スペイン語の歌詞の意味まで、きちんと勉強するクラスはおそらく珍しい。貴重です(笑)!
どのクラスも入会の動機No.1は「とにかく明るく楽しそうなので入りました」とのこと003.gif
かつて音楽との「楽しくない出会い」を経験し、「音楽って嫌なもの」と思うようになり、「歌いたいけれど歌えなかった」でも「実はずっと歌いたかった」「このまま歌と無縁でいるのは残念な気がした」…と仰る方が意外に多い。そう、歌は心が歌うのだ。

私にも楽しくなかった経験がある。中学三年で転校した時、音楽の授業でそれまでまったく知らなかった内容(今思えば、楽典)に遭遇し、その知識の無さを教師に徹底的に責められ、私はパニックに陥った。その結果、突発性?音痴になった。いくらピアノを鳴らされてもその音が取れない。耳で聴こえていてもその音で歌えない。子ども心にも呆然とした記憶がある。あのままの状態なら、今、歌い手の私は存在しない。恐ろしや~(>_<)

専門的に勉強されている方、趣味で歌う方の別を問わず、楽しく歌っていただきたい!それが私の願いだ。楽しく歌うためには、やはり、ちょっぴり、あるいは、たくさんの練習が要る。でも、その練習が難行苦行になっては意味がない。音楽とは、その字の示す通り“音を楽しむ”ことだから。
「歌っていいですね!」このひと言を目指して、皆さん、今年も一緒にしましょう060.gif
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by Megumi_Tani | 2011-01-16 10:46 | エトセトラ | Comments(0)

美味しいバルセロナ   

2008年、ウディ・アレン作の映画「それでも恋するバルセロナ」がヒットした。お洒落な街バルセロナを舞台に繰り広げられるちょっぴり危ない恋のお話。

バルセロナは恋する街でもあるけれど、海の幸、山の幸に恵まれた「美味しい街」でもある。ランブラス通りにある巨大なボケリア市場、Barでつまむ色とりどりのピンチョス(つまみ)、世界のトップを行く創作料理、朝のパン屋の焼きたての香り、もちろんワイン!コーヒー!定番中の定番デザート、クレマ・カタラナ…。 そんな美味しいバルセロナに出会えるお店がある。
http://www.dos-gatos.com/
オーナーシェフはSr.Takamori。食材への愛情、料理への情熱がすごい!自ら体をはって?選び抜いたワインを薦めてくれる。お目にかかったのは東京だが、聞けば、1980年代の同じ時期バルセロナに住み、同じようなエリアを歩き回っていたらしい。「変な日本人だなぁ」とお互い横目で眺めながら、カテドラルの裏あたりですれ違っていたかもしれない。

春の声が聴こえる頃、美味しいコンサートが実現するかも♪
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by Megumi_Tani | 2011-01-12 08:33 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

雪・雪・雪   

今冬の故郷・余市は雪が多い。「こんなに降るのは何年ぶりだ?」「いやぁ、まいった、まいった」と、地元の人も呆れている。高校卒業と同時に北海道を離れて幾年月…。寒さにも雪にも一瞬たじろぐものがある。覚悟を決めて帰省した。この日は小雪が舞う天気。しかし、それほどシバレていない(シバレる、って分かります?凍てつく⇒もの凄く寒い、という意味です)。そして約一週間の滞在中、一度もまともに雪が降らなかった。帰京の日も暖かな晴れ(と言っても、せいぜい最高気温1℃か2℃です)。JRの窓から見える日本海も凪いでいた。拍子ぬけするほど穏やかなお正月…。

そういえば、バルセロナ留学中に四十年ぶり?という大雪が降った。交通は完全マヒ、街中大混乱!と思いきや、大人も子どもも、皆、大喜びではしゃいでいた。夕方、公衆電話が一斉につながらなくなった。「バルセロナ中で電気ストーブをつけたから、電気が足りなくなったんだ」と、ポルテロのおじさんがしたり顔で言ったけど、あれは本当だったのだろうか??

帰国後リサイタルを重ねる間に、大雪、台風等々、ありとあらゆる嵐の洗礼を受けた。が、ここ数年は晴天に恵まれている。そこへ来て、このお正月の好天だ。いよいよ、名誉ある雨女(雪女?)の称号返上か?

冬場は北海道の天候が気になる。シンシンと音もなく降り続く雪の無情さ、どうしようもない無力感、その後に待つ除雪の重労働…。「雪って素敵!ロマンチック!」と夢みていらっしゃる方には申し訳ないが、実際に住む者にとって、雪は魔物だ。昨夜からまた大雪の予報が出ている。少しでも穏やかに過ぎてくれるよう祈るばかりだ。

高校時代、アメニモマケズ、カゼニモマケズ、汽車通(電車ではなく“汽車”です)をした駅。
懐かしい。
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by Megumi_Tani | 2011-01-06 08:29 | 故郷 | Comments(2)

2011年迎春   

新年あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

雪の中でお正月を迎えました。庭の雪がウサギ君に見えるのは、私だけでしょうか?
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by Megumi_Tani | 2011-01-02 09:04 | 故郷 | Comments(4)