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チケット完売しました♪   

明日のリサイタル『愛しのバルセロナ』チケット完売しました。

まだお問い合わせをいただいておりますので、明日13時30分より整理券を配布し、開演5分前にキャンセル分の席を当日券として販売させていただきます。
皆様のご支援に感謝!申し上げます。
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by Megumi_Tani | 2013-05-31 20:38 | リサイタル | Comments(2)

明後日、本番です♪   

『愛しのバルセロナ~Barcelona querida』いよいよ明後日になりました。
6月1日午後2時開演。会場:Hakujuホール(小田急:代々木八幡駅 徒歩5分)
チケット残りわずかです。「当日券」ご予定の方、念のため、お問い合わせください。
カノン工房:03(5917)4355

長かったような短かったような序奏の時間。トルドラ、モンポウ、カザルス、グラナドスら、カタルーニャを代表する作曲家の作品を歌い、恩師やヴィクトリア・デ・ロス・アンへレスの想い出をたどり、、バルセロナとのご縁にあらためて感謝と不思議を感じた日々でした。人生に、偶然はない、と言いますが、もしも偶然渡った街がバルセロナでなかったら…と、つい思わずにはいられませんでした。

きっといつものリサイタルにも増して、歌うときには、モンジュイックの丘から見た地中海が心に浮かぶことでしょう。ピアノの浦壁さん、合唱のコール・シャンティーとともに創り出す音の世界が、皆様のお心に届きますように。

ご好評をいただいた蒼いパンフレット。実は、デザイナーさんは、熱狂的なバルサのファンです。「バルセロナって聞いただけで、燃えます!」と、嬉しいエールを送ってくれました。
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by Megumi_Tani | 2013-05-30 20:49 | リサイタル | Comments(0)

ビクトリア・デ・ロス・アンへレスが教えてくれたこと   

1986年春、各地の音楽大学のホールを会場にして日本で初めてのビクトリア・デ・ロス・アンへレスのマスタークラスが開催され、当時活躍中の声楽家から現役の音大生まで、年齢もキャリアも異なる大勢の受講生が彼女の指導を受けました。私もオーディションを受けて参加しました。歌ったのは、E.グラナドス「悲しみにくれるマハⅡ」です。

さて、最初の会場に現れたのは英語の通訳でした。ところが、この方、音楽用語を知らない。「クレッシェンド、とかいうことをするように彼女は言っています。クレッシェンドとは、何ですか?」という調子で、レッスンはしばしば中断…。

次の会場で待っていたのはイタリア語の通訳です。黒ぶちメガネの通訳氏は極度に緊張しているらしく、訳す以前に、話の中身がまるで理解できない。業を煮やしたビクトリア・デ・ロス・アンへレスがイタリア語と英語を駆使し、さらに身振り手振りを加えて、受講生に、ではなく、通訳氏に解説を始める事態となり、またまたレッスン中断…。

休憩に入ると、控え室にいた私が呼び出されました。「何故メグミがいるのに通訳させないの?メグミを呼んで」とビクトリア・デ・ロス・アンへレスが言っているとのこと…。え~!そりゃ、スペイン語はまずまず、音楽用語も分かるけれど、急に通訳なんて出来るのかなぁ???戸惑う私に、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスのマネージャー氏が「メグミ、出番だよ!」とお茶目にウィンク!かくして私は、突然、レッスン後半から通訳に変身したのでした。そして嬉しいことに、その後、日本各地で行われたマスタークラスにも通訳として随行させていただくことが出来ました。あぁ!なんという幸せ!

「すべての音は何かを語っている。無駄な音はひとつもない」「あなたはあなたの言葉で語らなければいけない」どんなジャンルを歌う受講生に対しても、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスの教えは共通していました。それは、恩師マヌエル・ガルシア・モランテの教え「メグミはメグミの歌を歌え」とも一致していました。バルセロナをご縁に、私の歌の心の師となったビクトリア・デ・ロス・アンへレスとマヌエル・ガルシア・モランテ。二人が創り出した音楽世界を高く仰ぎ見て、私はずっと歌ってきたような気がします。
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6月1日リサイタル、プログラム最後はスペシャル!
「歌って楽しい!」と、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスが教えてくれた二曲です。

<ラ・パロマ>
船が港を出るとき ただひとり見送りにきたメキシコ娘 もしもお前の窓辺に鳩が飛んで行ったら 俺だと思って優しくしておくれ 花の冠をかけてやっておくれ 牧師さんが教会で祈ってくれたら 俺はいっぱいの愛をこめてお前の手をとろう 牧師さんは聖水をふりかけて俺たちを祝福してくれる あぁ愛しい娘よ!俺に愛をおくれ 俺のもとへ来ておくれ

<サパテアード>
性悪の毒グモめ! 蹴ろうが殴ろうがくたばらない! 母ちゃん!俺はどうなった? ブルブル震えがとまらない! 性悪グモに刺されたか! 憎ったらしい毒グモめ! 悪魔にでも喰われちまえ! 
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by Megumi_Tani | 2013-05-26 23:41 | スペイン歌曲 | Comments(0)

共演者コンサートご案内♪   

今週末、Recitalで共演するピアノの浦壁信二さん、合唱のコールシャンティーのコンサートがあります。お近くの方は、ぜひ!お出かけください。

●浦壁信二リサイタル「パリゆかりの作曲者たち」
日時:5月25日14;00開演 
会場:糀ホール(溝の口)
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●コール・シャンティー第46回定期演奏会
日時:5月26日14:00開演 
会場:北とぴあ さくらホール(王子)
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●毎日新聞にRecitalが紹介されました。
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by Megumi_Tani | 2013-05-24 11:53 | 音楽あれこれ | Comments(0)

ビクトリア・デ・ロス・アンへレス東京公演   

たまたまご縁があって渡った街がバルセロナ。そこで師事した先生は、なんと!あのビクトリア・デ・ロス・アンへレスの伴奏者だった。本人の無自覚無計画ぶりとは裏腹に、今こうして書いていてもGracias a Dios~神様のおかげ…としか言いようのない、本当に恵まれた私の留学生活でした。

80年代後半から90年代にかけて、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスとマヌエル・ガルシア・モランテは世界中で演奏会を開き、日本へも何度も訪れました。私は日本に居ながらにして、二人の演奏を聴き、恩師に会うことが出来たわけです。恵まれた留学の、そのまたエピローグのような年月でした。娘がお世話になった先生にご挨拶をしたい、と、両親が北海道から上京し、カザルスホールの最前列で二人の演奏会を聴いた翌日、帝国ホテルで先生にお目にかかったのも懐かしい思い出です。

この時期、東京公演で必ずプログラム入りしていた曲が「パーニョ・ムルシアーノ」と「黒人の子守歌」です。ビクトリア・デ・ロス・アンへレスは「パーニョ・ムルシアーノ」がお気に入りだったようで、CDにもいろいろな時期の歌唱が残っていますし、インタビュー番組でも歌っています。

「黒人の子守歌」は、やはりバルセロナゆかりの作曲家で、グラナドスやモンポウより一世代若いモンサルバージェの作品『五つの黒人の歌』の中の一曲です。この『五つの黒人の歌』は、実に個性的、独創的、魅力的な作品で、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスはピアノ伴奏、オーケストラ伴奏両方で、それはそれは見事な録音を残しています。今回のリサイタルでは「黒人の子守歌」と終曲の「黒人の歌」を歌わせていただきます。いつか全曲をお聴きいただける機会があればいいなぁ…。

ビクトリア・デ・ロス・アンへレス東京公演のアンコールは、「カルメン」「さらば、グラナダ」「エル・ビート」等々。カルメンのあの有名な前奏が鳴ると、客席はもう大喜びでした。

<パーニョ・ムルシアーノ>
銀細工師さん、教えてほしいの 恋人のキスをつなぐには どれだけ銀が要るかしら? 
彼がくれた熱いキス これを銀細工にしたいの だってあたしは彼の忠実な恋人ですもの
<黒人の子守歌>
おやすみ坊や ちいさな可愛い子 ヤシの実みたいな頭 コーヒー豆みたいな顔 
白い悪魔がやってきてお前を食べちゃうよ… でもほら!もうお前は奴隷じゃない 
ちゃんといい子にしてたなら ボタン付きの洋服を買ってもらえるよ おやすみ坊や おやすみ…
<黒人の歌>
ヤンバンボ!ヤンバンベ! まっくろ黒人のひと騒ぎ! 踊るはヤンボの一本足! 飲んで歌って大騒ぎ! 酔って歌って行っちまう! オッと!みせます!でんぐり返し ヤンバンボ!

1986年東京公演アンコール「さらば グラナダ」
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東京公演(1988‐1990)から抜粋したCD
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by Megumi_Tani | 2013-05-21 23:57 | スペイン歌曲 | Comments(2)

アルベニス~ゴンドラの船歌   

ビクトリア・デ・ロス・アンへレスのレパートリーの広さは驚異的なものです。オペラのプリマドンナとして、ミミなどの娘役から、ドラマチックな蝶々夫人、はたまたカルメン、ファリャの「はかなき人生」のサルーなど多彩な役をこなし、その一方で、ドイツ、フランス、イタリア等々世界各国の歌曲を幅広く演奏しました。往年の名伴奏者ジェラルド・ムーアの引退記念コンサートに、フィッシャー・ディスカウ、エリザベート・シュワルツコップとともにゲストとして招かれたことからも、彼女の実力のほどが分かります。(この時にシュワルツコップと一緒に歌った「猫の二重唱」は、それはそれは楽しいものでした)。

そのビクトリア・デ・ロス・アンへレスが、終生変わらず大切に歌い続けたのが愛する母国スペインの歌曲でした。黄金世紀以前の古い歌から、近代、現代の作品、セファルディーの歌、スペイン各地の民謡、とりわけカタルーニャの民謡…。スペインの歌、という夢を追いかける私にとって、彼女はまさにバイブルのような存在です。

「歌は語るように、語りは歌うように」という言葉がありますが、彼女の歌は、まさにいつも「語って」います。どこまでも自然体で、借りものではない、己の言葉で語る歌。そんな彼女の演奏そのものが、私の憧れでもあります。

リサイタルの4ステージ第一曲目アルベニス「ゴンドラの船歌」は、今回初めて演奏する小品です。1986年の夏、アルベニス生誕の町カンプロドンで、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスとマヌエル・ガルシア・モランテによる演奏を聴きました。ごく短い曲なのに、その静けさと美しさに息をのみました。アルベニスが残した声楽作品は数少なく、楽譜もなかなか手に入りません。それでも後にやっと探し当て、以来、ずっと演奏の機会が来るのを待っていました。手元にCDもありません。聴いたのは、あのとき一度だけ。それなのに…記憶というのは不思議です。夜のカンプロドンの町、コンサート会場で入念なリハーサルを繰り返す二人、そしてあの豊かな歌とピアノの響きが、今もはっきりと心に蘇ります。
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by Megumi_Tani | 2013-05-19 12:51 | スペイン歌曲 | Comments(2)

マホとマハ~恋のお話   

グラナドスの『Tonadillas~昔風のスペイン歌曲集』は大好きな作品だ。昔風の、というけれど、決して昔風ではない。古今東西、いつの時代にも通じる男と女のショートストーリー。過ぎた恋を懐かしみ、臆病な男を笑い、秘めた恋に揺れ動き、亡き恋人への思いに慟哭し、好まぬ男をさらりとかわす…。グラナドスが「ゴヤの時代」への限りない憧れをこめた歌の数々は、粋でお洒落、甘く、切なく、小気味よく、どこかちょっぴり可笑しい。歌詞に登場するマホは下町の伊達男、マハは下町の粋な女、とでも訳そうか。決してマホ君とマハさん、というお名前ではありません、念のため。一曲一曲はごく短い。その中にグラナドスの魅力がギュッと凝縮している。まさに、山椒は小粒でピリリと辛い!スペインの粋を極めた最高傑作だ。

留学中、まだお元気だったグラナドスの末娘ナタリアさんのお宅を訪ねた。「パパの曲を日本から来た小さな娘さんがこんなに素敵に歌うなんて!」と驚き、かたく抱きしめてくれたことを思い出す。ナタリアさんがまだ小さな子どもだった時に、彼女のパパとママは、自作のオペラ「ゴィエスカス」のニューヨーク初演に立ち会った帰りの航路で、ドイツ潜航艇の無差別攻撃に遭い、亡くなってしまったのだ。グラナドスと親交が深かったカザルスは、慈善演奏会を開くなどして、ナタリアさんたち遺された六人の子どもを助けた。スペイン音楽の歴史に登場するナタリアさん。実際にお目にかかれたことは、本当に幸せだったと思う。

<ゴヤのマハ>
あたしは決して忘れない 粋で愛しいゴヤの面影 下町の女も奥様も ゴヤを懐かしまぬ女はいない 彼があたしを愛したように 愛してくれる男に会えたなら もうそれ以上の幸運も幸せは望まない

<内気なマホ>
夜になると窓辺にやって来るマホ あたしを眺め ため息をついて帰っていく あぁ何て臆病者! そんな人生お笑い草よ もしも今日もやって来て その気にならずに帰るなら 言ってあげるわ「幽霊さん」と あぁ何て臆病者! 恋した女は窓辺が憎い

<愛と憎しみ>
この苦しみは隠しておけると思っていた 性悪のマホがあたしの胸に灯した恋心 胸深く秘めて誰にも気づかれないはずだった それなのに当のマホが気がついた でも気がついても知らん顔 彼にとっては他人事 それがまたあたしの苦しみなの…

<嘆きにくれるマハⅡ>
あたしの命のマホ あなたが死んだはずがない もしもそれが本当なら あたしが生きてるはずがない あなたの唇に狂ったように口づけしたい もっとあなたの幸せを分かち合いたい 心が壊れて夢をみる あたしのマホはいない みんな涙にくれている この苦しみに慰めはない 死んで冷たくなったって マホはいつまでもあたしのもの

<トラ・ラ・ラとギターのつまびき>
どんなに話し続けても無駄よ あたしは歌でお答えするだけ トラ・ラ・ラ… もっと何かを尋ねても あたしは歌をやめはしないわ トラ・ラ・ラ…

グラナドスの末娘ナタリアさんに戴いた papá の写真。
裏面に「Megumiへ~Natalia」と、サインがあります。
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『グラナドス歌曲全集』 近年、こういう美しい楽譜にはめったにお目にかかれません。
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by Megumi_Tani | 2013-05-14 23:41 | スペイン歌曲 | Comments(0)

カザルス、人気ですね♪   

6月1日プログラムのご紹介を続けています。Facebookの書き込みを拝見しても、やはり皆様、カザルス作品に興味津々のご様子です。実際、今回演奏する曲は、聴く機会の少ないかなり珍しい作品です。

合唱「とりなし給え、聖母マリアよ」、ソプラノソロ+合唱「鳥の歌」、ソプラノソロ「モンサラートの聖母に捧げる祈り」いずれも、極めて素朴な音、素朴な和音で奏されます。素朴すぎるほど素朴な音楽…。その素朴さの奥底にあるのは、カザルスという人の熱さ、強さ、信じる力…。そして、究極のロマンチストだった、そんな気がします。

小編成の混声合唱との共演は、ちょうどカタルーニャの山の中の小さな教会で、村の皆が集まって祈り、歌っているイメージです。カザルス作品のあとに演奏するカタルーニャ民謡と併せて、えもいわれぬ郷愁が湧きます。

有名なホワイトハウスコンサートはもちろん、カザルスのCDは数えきれないほど出ていますね。私より詳しい方がきっと沢山いらっしゃることでしょう。
本も数多く出ていますが、何といっても圧巻なのは『カザルスとの対話』音楽以外にも彼の人となりを感じさせるエピソード満載で読みごたえがあります。
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濱田滋郎先生の『スペイン音楽のたのしみ』こちらは、彼の音楽人生が分かりやすく紹介されているほか、ティボー&カザルス&コルトー、スリーショットの写真が掲載されています。
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やはり、最後に書きたいです。どうしても、どうしても残念なのは、カザルスの名を冠したホールがなくなってしまったことです。今回のプログラムに取り組んで、あらためて行き場のないやるせなさを感じています。
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by Megumi_Tani | 2013-05-12 21:41 | スペイン歌曲 | Comments(0)

カタルーニャ民謡   

スペインは民謡の宝庫といわれます。カタルーニャも例外ではありません。歴史を語る歌、伝承話に由来する歌、自然を讃える歌、農作業の歌、海の男たちの歌、子どもの遊び歌、クリスマスの歌etc。モンポウ、リョベートら、多くのカタルーニャの作曲家が故郷の民謡をテーマに作曲、編曲し、多くのカタルーニャの演奏家がそれらの作品を積極的にコンサートに取り上げてきました。今回のリサイタルでお聴きいただくガルシア・モランテ編曲版は、80年代から90年代にかけて、ビクトリア・デ・ロス・アンへレスが好んで歌いました。先日ブログでご紹介したとおり、彼女の歌唱によるCDも残されています。

<カニゴーの山>
恵みの山カニゴー 夏は湧水も爽やかに 誰とも会わない三か月 ただナイチンゲールが鳴くばかり  陽が昇りナイチンゲールは歌う きっと神様がお前の羽ばたきをお守りくださるだろう
フランス領北カタルーニャにあるカニゴーの山。1939年、カザルスは自らの信念を貫いてスペインを去り、カニゴーの山の麓の町プラードに移り住みました。帽子をとり、ステッキを掲げて山に挨拶するカザルスの写真が残されています。近くて遠い故郷に、彼はどんな思いを馳せていたのでしょうか。

<あととり息子のリエラ>
聖アントニオの祭り 大きな踊りの輪 聖マウリシオの祭り 村中でお出かけ アンプルダ村からは娘が三人 「誰があなたを選ぶかしら?」 最初の踊りが始まった あととり息子のリエラに誘われ 娘たちは輪の中へ ところが二つ目の踊りのとき とある知らせが届いた…
この歌は、本当はまだまだストーリーが続きます。届いた知らせは、リエラの恋人が病気、というものでした。もしかすると玉の輿?と、秘かに期待するく娘たち三人を残して、リエラは恋人のもとへ駆けつけます…。

<聖母の御子>
御子様に何をさしあげよう? お気に召すものは何だろう? 干しブドウ、イチジク、くるみ、オリーブ、固めた乳、蜂蜜… 御子様をあやすのは空の天使たち 歓びの歌、この世ならぬ栄光の頌歌を歌いながら…
<鳥の歌>と並んで、カタルーニャでもっともよく知られたクリスマスの歌。リョベート版のギター曲としても有名です。

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by Megumi_Tani | 2013-05-10 21:11 | スペイン歌曲 | Comments(2)

カザルス『鳥の歌』   

カザルスの『鳥の歌』 そして、珍しいドキュメンタリーフィルムです。
クリックして、ご覧ください。
1961年11月13日 ホワイトハウス・コンサート
1971年10月24日国連での演奏
カザルス・ドキュメンタリー
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by Megumi_Tani | 2013-05-06 10:59 | スペイン歌曲 | Comments(2)