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超絶!カスタネット   

先日ご紹介したドミンゴ指揮のCDに、思わぬ反響をいただきました。世界に冠たる歌唱力はもちろん、ダンディな容姿、温かく飾らないお人柄etc。やはりドミンゴ人気は高い!『ロドリーゴ考 』

このCDに関する映像資料は見当たらないのですが、その代わり?去る2月15日、ベルリン・フィルを指揮した映像を見つけました。本プロ終了後のアンコールです。


オペラや演奏会の舞台では威風堂々たるドミンゴが、指揮台の上では、ちょっぴりはしゃいだ親しみやすいおじ様に見えるのは私だけでしょうか…?!こちらまで何だか嬉しくなります038.gif

それにしても、ルセロ・テナのカスタネットはすごいですね。
こちらは、大好きなファリャの『はかなき人生』


こんな濃~い共演もあります。


¡Viva España! 053.gif
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by Megumi_Tani | 2015-02-25 23:30 | スペイン音楽 | Comments(0)

『マッサン』 in 北海道   

明日21日放送「NHK土曜スタジオパーク」は、北海道・小樽市からの生放送です。ゲストは、マッサンとエリー。一馬君が余市をじっくりレポートしてくれるようです。
土曜スタジオパーク『マッサン』 in 北海道 午後1時50分~

ちなみに、会場の小樽市民会館は、1963年(昭和38年)開館の由緒ある、そして、ちょっぴり古めかしいホールです。私にとっては、高校時代、合唱部の定期演奏会で歌った懐かしい場所。薄暗い舞台裏の通路を、夢中で走り回った思い出が蘇ります。

合唱といえば、『マッサン』でエリーが歌い、前作の『花子とアン』ではスコット先生が窓辺で口ずさんだ、スコットランド民謡【The Water is Wide】をご記憶でしょうか。この曲に八木倫明氏が日本語詞をつけた【広い河の岸辺】が合唱にアレンジされ、中高年の間で秘かなブームになっているそうです。しみじみと胸にしみる歌詞、仲間とハモる喜び…。わかるなぁ。

こちらは、オリジナル英語版。懐かしいマッサンとエリーの映像とともに。


ドラマ最終盤に登場するキャストも発表されました。
連続テレビ小説「マッサン」北海道編 新キャスト発表!!

あらためて ⇒ 『マッサンとリタの物語』

麦は泣き、麦は咲き…♪ 放映終了間もない3月31日、一日講座『麦の唄を歌おう』を開催します。詳細は後日。お楽しみに!
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by Megumi_Tani | 2015-02-20 20:22 | 故郷 | Comments(0)

『パブロ・カザルス-奇跡の旋律』   

カザルスに関する本をご紹介します。
ジャン=ジャック・ブデュ著『パブロ・カザルス-奇跡の旋律』

偉大な音楽家カザルス、カタルーニャへの愛を貫いた信念の人カザルス、のみならず、国際的な影響力をもつ活動家としてのカザルス、迷い苦悩するひとりの人間としてのカザルス…。豊富な資料と細部に亘る調査・検証、貴重な写真の数々で、巨人カザルスの真の姿に迫ります。
監修は、以前このブログでもご紹介した『カザルスと国際政治』 の著者、細田晴子氏。序文にもズシリと重みがあります。カザルスに関する著書は星の数ほど?ありますが、見ても読んでも非常に興味深い、お奨めの一冊です。

カザルス、人気ですね♪
カザルス『鳥の歌』
『カタルーニャから世界へ』

カザルスが愛したカタルーニャ。その魅力を味わう会が近づきました。
3月1日(日)午後5時~@カタルーニャ厨房カサマイヤ(小田急・玉川学園前駅)
とても珍しい企画です。ご都合のつかれる方、ぜひお出かけください。
『カタルーニャの食と音楽を味わう会』


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by Megumi_Tani | 2015-02-18 12:21 | 本の窓 | Comments(0)

『塾maga』ご案内   

今日は、日西翻訳通訳研究塾が毎月発行する無料のメール・マガジン「塾maga」をご紹介します。
このブログでも何度かご紹介しているように、日西翻訳通訳研究塾では、スペイン語の翻訳・通訳学習はもちろん、通訳案内士試験対策など実践的なスペイン語能力アップ、「スペイン」を識るための教養講座など、様々なクラスが展開されています。私も末席を汚す塾生のひとりですが、2013~2014年には、スペインの音楽講座を担当、講師を務めさせていただきました。
第5回 教養講座 "Las Músicas de España"
教養講座『スペインの音楽~Músicas de España』
「音楽講座エピローグ」

その日西翻訳通訳研究塾から、完全無料の月刊メール・マガジン「塾maga」が発行されています。スペイン語学習に関する情報のほか、スペイン語関連の出版物紹介、読み物、スペイン&ラテンアメリカの映画、舞台、コンサート等のご案内etc。スペイン語学習者のみならず、「スペイン好き」には興味深い記事が満載です。発行は毎月最終日。一度お申込みされれば、自動的に配信されます。ちなみに、よくある売り込み・勧誘のメール・マガジンではありません。「読者のあなた、入塾はいかがですか?」なんてメールは一切届きませんので、ご安心を。

詳しい情報、お申込み方法などは、こちらをご覧ください。 「塾maga」

Fundado en 1995、とあります↓ ↓  塾は今年、設立20周年を迎えました。
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by Megumi_Tani | 2015-02-07 23:12 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

『カタルーニャの食と音楽を味わう会』   

小田急線、玉川学園前駅北口から徒歩5分ほどのところに、カタルーニャ料理専門店「カサマイヤ」があります。Tomokoシェフは、カタルーニャ地方のレストランで長年修業を積まれた方。2011年に帰国、ご自身のお店を開かれました。

そのカサマイヤで開催される『カタルーニャの食と音楽を味わう会』に、ゲストとしてお招きいただきました。今回、私の出番は、歌よりもお喋りがメインです。スペイン歌曲との出会い、バルセロナとのご縁、留学時代のエピソードetc、あれこれ楽しくお話させていただきます。トークの後は、カタルーニャのワインとカタルーニャの料理をご一緒に!

日時:2015年3月1日(日曜日)午後5時~
場所:カサマイヤ(小田急・玉川学園前)
会費:7560円
ご予約:カサマイヤ Tel 042-851-7519

詳しい情報はこちらをご覧ください。『カタルーニャの食と音楽を味わう会

いつものコンサートとは、ひと味違った話題が飛び出すかもしれません!?
皆様のお出かけをお待ちしています。
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by Megumi_Tani | 2015-02-04 22:49 | 講座/セミナー | Comments(0)

寒の餅   

今日は節分。デパ地下でもスーパーでもコンビニでも、最近は「恵方巻き」が売り場を独占している。「福豆」はなんだか影が薄い。山積みにされた黒くてヌーッと太いのり巻きに、我も我もと群がる人たち。み~んな今夜は、今年の恵方「西南西やや西」を向いて、無言で、あの太巻きを丸かぶりしたのだろうか…??

京都に住んでいた頃、節分は吉田神社にお参りして、境内で買った太巻きを食べるのが恒例になっていた。当時は、「節分の太巻き」は、吉田神社独自のものとばかり思っていた。ところが、事実はまるで違うらしいことを、後になって知った。元々は、関西は関西でも京都ではなく、大阪の花街で始まったらしい。しかも「恵方巻き」なる名称を作ったのは、かのセブンイレブンだというから、ビックリ!「恵方巻き

京都という町では、あの日にはこれを食べる、という伝統、習わしが沢山ある。今でも忘れられないのが「水無月」だ。6月30日なると、「今日は水無月の日えぇ」と、家主さん宅の粋なおばあちゃんが持って来てくれた。あの、柔らかいような柔らかくないような、甘いような甘くないような、妙に中途半端な食感と甘さが好きだった。

さて今朝、飛騨の友人から嬉しい「寒の餅」が届いた。
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もう何年も前に、ふと私が「お餅が好き」と言ったことをちゃあんと覚えていて、毎年、送ってくれる。なかでも、ヨモギ餅は絶品だ。濃い緑、鼻をかすめる独特の香り、お餅なのにふわりと軽い食感。友人の故郷の酵素米に、もち米と同量以上のヨモギが入っている。しかも、そのヨモギは、お義母様が春に山でとって来られたものだ。「夫と義弟が汗をかきかきフーフー言いながら搗いてくれました」とある。ヨモギの量が多いので、搗くのに時間がかかり、とても力がいるそうだ。ありがたい。
Y子さん、お心本当にありがとうございます。

心和む節分、まだ風は冷たいけれど、明日は立春。
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by Megumi_Tani | 2015-02-03 23:25 | エトセトラ | Comments(0)