【ぴあクラシック】秋号掲載   

クラシック音楽情報誌【ぴあクラシック】2017年秋号に、第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ》が紹介されました。オペラ研究家・岸純信先生が大変光栄なコメントを寄せてくださっています。クラシック音楽全般を紹介する雑誌に、スペイン歌曲を採り上げていただくのは、本当に嬉しいことです。

カラフルな写真とボリュームたっぷりの読み物で、とかく敬遠されがちなクラシック音楽をグッと身近に感じさせてくれる【ぴあクラシック】、何と!フリー・ペーパ―です。
全国のチケットぴあ店舗、タワーレコード、新星堂、山野楽器、HMVほか、音楽大学、音楽ホールにあります。ぜひお手に取ってご覧ください。

●記事の大きな画像は、HPをどうぞ ⇒ 第26回リサイタルスペイン浪漫Ⅲ

●Webでもお読みになれます ⇒ Web版ぴあクラシック
(谷めぐみの記事は、P.33に掲載)
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第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!



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# by Megumi_Tani | 2017-09-15 23:31 | リサイタル | Comments(0)

『恋のアランフェスをスペイン語で歌おう!』   

本日やっとアップされました。
『恋のアランフェスをスペイン語で歌おう!』@セルバンテス文化センター
9月15日&22日(いずれも金曜日)19:00~20:30
なんと、わずか4日後\(◎o◎)/!
連休前、空いてるよ!という方、ぜひどうぞ♫

お申し込みは、こちらのサイトから。
セルバンテス文化センター秋期講座
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『恋のアランフェス』この曲です♫

これまでの講座@セルバンテス文化センターは、こちら⇒セルバンテス文化センター

第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!






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# by Megumi_Tani | 2017-09-11 22:09 | 講座/セミナー | Comments(0)

1119♪ 憧れの国   

ナポレオンの進駐、フェルナンド7世の絶対王政、悪評高きイサベル2世時代、カルリスタ戦争、アマデオ1世の短き治世、第一共和政、王政復古、米西戦争…。19世紀のスペイン史は誠にめまぐるしい。めまぐるしい、というより、混乱に次ぐ混乱とでも言うべきか。

皮肉なもので、そんなスペインが、当時外国では「憧れの国」になっていた。憧れ、といっても、夢みる夢子的な単純なものではないだろう。激情、生と死、神への熱烈な愛、諦観、自虐…。一筋縄ではいかない複雑な精神の有り様が、異国の人々の驚きと興味を誘ったのだ。「あの激しさは何?あの強さは何?あの潔さは何?」etc。そこには、憧れとともに、秘かな揶揄もまた込められていたに違いない。

ショパン〈ボレロ〉、ラロ〈スペイン交響曲〉、シャブリエ〈狂詩曲スペイン〉、リムスキー・コルサコフ〈スペイン奇想曲〉etc。多くの外国の音楽家達が、エキゾチシズム~スペイン趣味あふれる作品を発表した。誰よりもスペインに憧れてくれたのは〈カルメン〉のビゼーだろうか。

11月19日リサイタル、第1ステージでは、そんな外国人を惹きつけずにはおかないスペインの魅力たっぷりの歌をお聴きいただく。19世紀の音楽家達が魅了された「スペイン」と21世紀の私達が大好きな「スペイン」。そのイメージがピタリと重なっていることを実感していただけるだろう。

ピアノ前奏がリズムを刻めば、、、あぁ!これぞスペイン!どうぞお楽しみに!

第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!
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ニン〈ポロ〉古い録音がありました。


1119♪ プログラムご紹介ブログ
グラナドス150回目の誕生日」「永遠の別れの歌」「我が夢のアランブラ
カルメン〈恋は野の鳥〉の元歌です

第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!

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# by Megumi_Tani | 2017-09-07 00:21 | リサイタル | Comments(0)

1119♪ 我が夢のアランブラ   

スペインにはお国自慢の歌が沢山ある。より正確に言えば、スペインという「お国」の自慢ではなく、我が村、我が町、我が地方を誇り、讃え、高らかに歌い上げる。もちろん日本各地にも無数の民謡やご当地ソングが存在するが、スペインの頑たる「お国自慢」は格別だ。これには、おそらく、スペインという国の複雑な歴史が大きく影響している。先日「毎日メディアカフェ」でご紹介した、グラナドス〈スペイン舞曲第5番~アンダルーサ〉は、オリジナルのピアノ曲に、後年、歌詞が付けられた作品だ。アンダルシアをエキゾチックな女性に例え、その怪しい魅力を讃えている。



さて、11月19日リサイタルに向けて、
本日ご紹介の曲は、F.M.アルバレス作曲〈グラナダに寄す〉

「我が夢のアランブラ~♫」冒頭から声高らかに歌い上げるこの曲は、グラナダの佳き地、佳き音色、佳きものを次々と掲げ、かの地の魅力を讃える。「我が安らぎの地、美しきグラナダ、アンダルシアの栄光、イスラムの王妃、優しき鐘の音…。我が天国アルプハーラよ、さらば!こんなにお前を愛する者を忘れないでおくれ!…。」

イスラムの王妃が出てくるあたりがグラナダの歴史を髣髴とさせる。冒頭のアランブラとは、アルハンブラ、あの有名なアルハンブラ宮殿のこと。「Alhambra」と綴り、スペイン語はhを読まないが、日本では誰かがhを読み???アルハンブラ、として広まってしまった。最後に出てくるアルプハーラは、シエラネバダ山脈を望む「白い村」で名高い地方の名前だ。アルベニスもファリャも、グラナダに恋し、アランブラを愛し、彼の地から大いなるインスピレーションを得た。今回演奏するアルバレスも〈グラナダに寄す〉のほかに、グラナダへの惜別の想いを歌った作品〈別れ〉を書いている。万人を虜にするグラナダの魅力!セギディーリャのリズムに乗って、凛と歌ってみたい。

第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!


さきほど歌の最後に登場したアルプハーラ地方。今日は、画家・石井崇先生が現地アルプハーラで撮影された写真をご紹介させていただきます。
先生とは昔々の「プラテーロとわたし」以来のご縁。折しも9月6日から12日まで、大阪・あべのハルカス近鉄本店にて、先生の展覧会が開かれます。関西方面の方、ぜひどうぞ!

24時間水が流れる泉
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お土産屋さん
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生ハムの名産地です
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1119♪ プログラムご紹介ブログ
グラナドス150回目の誕生日」「永遠の別れの歌
カルメン〈恋は野の鳥〉の元歌です

第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!



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# by Megumi_Tani | 2017-09-04 12:23 | リサイタル | Comments(0)

Barcelona~♫ Barcelona~♫   

毎日新聞東京版8月31日付朝刊に、先日の毎日メディアカフェの記事が掲載されました。
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当日お聴きいただいた音楽について、お問い合わせをいただきました。

●カニゴーの山々(M.ガルシア・モランテ編カタルーニャ民謡)
●ラ・パロマ(S.イラディエール)
●スペイン舞曲第5番アンダルーサ(E.グラナドス)
●内気なマホ(E.グラナドス)
●悲しみにくれるマハ(E.グラナドス)
●うぶな娘の私ゆえ(E.グラナドス)
●君の上にはただ花ばかり(F.モンポウ)
●黒人の子守り歌(X.モンサルバージェ)
●音戸の舟歌(M.ガルシア・モランテ編)etc.

モンポウの奥様に敬意を表して、ピアノ曲もひとつ
●秘密(F.モンポウ)

オープニングは楽しく!ルンバ・カタラナ!
1992年バルセロナ・オリンピックの開会式でも大盛り上がりでした。
「魅惑のバルセロナ」ペレ


そのオリンピック、締めは、やはりこの歌でした。
「鳥の歌」ビクトリア・デ・ロス・アンへレス


そして、オリンピックでの共演が叶わなかった幻のデュエット
「バルセロナ」モンセラート・カバリェ&フレディ―・マーキュリー

HPで、当日の詳しい内容をご紹介しています。
毎日メディアカフェ『歌曲でめぐる芸術の街バルセロナ

バルセロナゆかりの名歌曲の数々を今度はナマの声で!
第26回リサイタル
2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています!


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# by Megumi_Tani | 2017-09-01 20:48 | 講座/セミナー | Comments(0)