タグ:ドス・ガトス ( 20 ) タグの人気記事   

タパスで一杯!   

このブログでもお馴染みのスペイン料理店ドスガトスが新しいメニューを始めました。
平日夜、仕事帰りに、上質のタパスとワインでお疲れを癒していただこう、という企画、名付けて「猫呑みセット」です。猫呑み??これは、店名:ドスガトス(二匹の猫)由来。シェフは無類の猫好きです(^^) 夜遅くにコース料理はちょっと重いかな、、、という方にお薦め。気軽に美味しいワインとタパスが楽しめます。
吉祥寺ドスガトス
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他にも、ア・ラ・カルト、あれこれあります。こちらはムール貝のお料理
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パエリャとcamareroのダニエル君
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by Megumi_Tani | 2017-06-15 00:00 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

寒の餅、寒のネギ   

今年も飛騨の友人が「寒の餅」を送ってくれた。88歳のお母様が春に摘んで来た蓬を大切に保管、特別なもち米と50パーセントずつの割合で合わせ、一週間かけて準備。ご主人が杵で搗かれる。杵で搗く作業は体力勝負で大変だが、この餅は蓬の量が多いので、いわゆる餅つき機では搗けない、とのこと。深い緑色、ふわりと柔らかい食感。正真正銘手作りの贅沢な味!いつぞや、私が「お餅が好き」と呟いて以来、毎年搗きたてを送ってくれる。Y子さん、今年も本当にありがとうございました。(写真がピンボケでごめんなさい)
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そして、ネギ。甘みが増す冬のネギは鍋物に欠かせない。最近は、カタルーニャの冬の風物詩「カルソターダ」が日本でもすっかり有名になった。ネギ好きにはたまらないこのイベント。今年は、仕事の後、駆け込みで、吉祥寺ドス・ガトスのカルソターダにお邪魔した。真っ黒に焼いたネギの中身、白くトロトロになった部分を、特製ロメスコソースにつけて食べる。うまくネギが噛み切れなかったり、ソースがタラタラ垂れたり…。エレガントというより無礼講のお楽しみ。食べて飲んで、ワイワイ、ガヤガヤ、あっという間に夜が更けた。
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冬には冬の味わい。でも、やはり春が待ち遠しい、かな。
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by Megumi_Tani | 2017-02-06 23:03 | エトセトラ | Comments(0)

バルセロナから30年   

このブログでもお馴染み、東京・吉祥寺にあるスペイン料理店『ドスガトス』が開店30周年を迎え、先週末、お祝いの食事会が開かれた。カバ、赤ワイン、白ワイン、そして、色とりどり盛り沢山のタパス、生ハム、ガスパチョ、パエリャ、炭火焼のお肉、チーズ、特製デザートetc。高森敏明シェフの想い溢れる一皿、一皿を、長年のドス・ファン一同、夜が更けるのも忘れて楽しませていただいた。祝!

読者の皆さんの中には、30周年?あれ?と思われた方もいらっしゃるかもしれない。そう、私も昨年30周年を迎え、『記念リサイタル』を開かせていただいた。つまりシェフと私は一年違いの帰国。まったく見知らぬ仲ながら、偶然、同じ時期をバルセロナで過ごしている。もしかすると「お互いよく歩き回っていたゴシック地区ですれ違っていたかもしれませんね」というわけだ。

1992年オリンピックを境にバルセロナは大きく変貌したが、1980年代半ばのバルセロナには、子どもの頃の記憶~古きよき昭和を髣髴とさせる、のどかな雰囲気が漂っていた。かの聖家族教会の建設は資金難から遅々として進まず、完成は無理とさえ言われていた。現在の隆盛ぶりにはガウディもビックリだろう。カテドラル、海の聖母教会、ランブラス、ボケリア市場、カタルーニャ音楽堂、リセウ劇場、カタルーニャ美術館、ピカソ美術館…。私にとって、そしておそらく高森シェフにとっても、バルセロナは今が在る原点、懐かしい青春の修業の街だ。 『歌修業日記¡Hola!バルセロナ』

くたびれると、ドスガトスに駆け込む。美味しいエネルギーチャージの時間だ。それにしても、ハッと気づけば30年。30年後に自分が歌っているかどうかなんて、あの頃、考えもしなかったなぁ。。。

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お祝いの会の夜、高森シェフご夫妻とソムリエ菊池貴行氏@ドスガトスのお写真です。
菊池氏は、シェフのご紹介で、先日の『スペイン浪漫Ⅱ』をご来聴くださいました。
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by Megumi_Tani | 2016-10-05 00:27 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(2)

Hasta la vista!   

可愛い友人スサーナがもうすぐ帰国する。日本が大好きで、日本語の勉強をしながら、このブログでもお馴染み吉祥寺ドスガトスで働いていた。
美味しいコンサート♪2011」 「美味しいコンサート♪2012

仕事ぶりは大したもの。ニコニコ笑顔をたやさず、落ち着いていて、よく気がつく。きっとお客様のなかにもファンがいただろう。納豆以外は何でも食べる。スペインでは豆を甘く煮て食べる習慣はないが、つぶ餡もこし餡も大好きとのこと(そういえば、逆に、緑茶に砂糖をたっぷり入れて飲むスペインの友人がいる)。日本酒も大のお気に入り。日本滞在が本当に楽しかったそうだ。
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会うと、どういうものか話に花が咲いた。いつも自然体。素朴で飾らないところが可愛い。故郷バレンシアでは、クリスマスを一緒に迎えるために、ママが首を長くして待っている。スペインでは家族が一緒に過ごす、一年で一番大切な日だ。

メールもSNSも無かった頃を思えば、今、日本とスペインの距離は近い。それでも、直に会ってケラケラ笑いながらお喋りする楽しさを思えば、やっぱり遠い。

スサーナ、ありがとう。元気でね。また会いましょう!
Gracias!Susana. Hasta la vista!
彼女の人生に幸あれ058.gif

スサーナが好きなカタルーニャ民謡「ラ・マルガリデータ」


こちらは、可愛いパフォーマンス付き


こんな妖しい?MVもありました。

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by Megumi_Tani | 2015-12-11 21:56 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

可愛い教え子   

元タカラジェンヌの教え子、Rちゃんが結婚することになった。今日は吉祥寺ドスガトスでお祝いのランチ!久しぶりに華のような笑顔に会い、楽しい時間を過ごした。

彼女が初めてレッスンに来たのは、まだ中学生の時だ。バレエで鍛えた美しい動き、そしてエレガントな雰囲気をもうすでに身に着けていた。歌は素直そのもの。真面目にレッスンに通い、コツコツと練習を積み重ね、飛躍的に上達して、難関、宝塚音楽学校に合格した。卒業後、タカラジェンヌとして充実した時を過ごし、退団。そして今、素敵なパートナーを得て、お嫁ちゃんになる。こんな嬉しいことはない。Rちゃん、本当におめでとう。

生徒さんとのご縁は不思議なものだ。様々な偶然で出会い、長くレッスンが続き、やがて「可愛い教え子」になる。Rちゃんのようにお嫁に行く子もいれば、子育て奮闘中のママもいる。生涯の楽しみに、と好奇心いっぱいにお稽古を続ける人、忙しい仕事の合間を縫って勉強を続ける人、諸事情を抱えて一度は離れ、やがて復帰する人…。年齢は私より上の方もいるが、皆、「可愛い教え子」だ。歌を通じて、心の糸がつながっている。人生の様々な場面。ひとりひとり形は違っても、生涯を通して、歌が喜びであってほしいと思う。

本日のデザートです。
金柑のタルト&CAVAのシャーベット&クレマ・カタラナ&フルーツ
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by Megumi_Tani | 2015-01-29 23:17 | エトセトラ | Comments(0)

健さん、最後のCM   

このブログでもお馴染み、『今日は栗の日?カボチャの日?』   『美味しいコンサート Vol.2』
吉祥寺ドス・ガトスの高森シェフが「ソパ・デ・アホ」のレシピを公開してくれました。 スペイン語で「アホ」はニンニク、「ソパ」はスープ。つまり、ソパ・デ・アホは、「ニンニクのスープ」です。これからの季節、身も心もほっこり温まります。お料理上手の方、ぜひ!お試しください。
レシピは、こちら ⇒ 『ドス・ガトスのブログ』 

急な訃報に、日本中が驚いた高倉健さん。最後になったお仕事は健康食品ニンニクのCMだったそうです。 『健康家族ニンニク物語』

「不器用でも信頼の置ける会社」という会社の企業理念に共感した健さんが出演を快諾。BGMには、健さんがフアンでもある同郷の井上陽水「少年時代」を採用s、夢のコラボが実現した、とのこと。 『「不器用」に共感した高倉健さん』

このCMの撮影中も体調が悪い様子は一切見せなかったけれど、その後、腰痛が限界に達して入院…という記事を、どこかで読みました。本当に最後の最後まで、男気あふれるカッコいい健さんでした。粋ないなせな etc..スペインのマホを形容する言葉が心をよぎります。

今日23日夜9時からNHKで特番があり。『NHKスペシャル~高倉健という生き方』

こちらは、あの伝説の映画です。ラストシーンはあまりにも有名なので、予告編をどうぞ。
懐かしい渥美清さんも登場します。
『幸せの黄色いハンカチ予告編1』 左上の白文字クリック ⇒ フル画面

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by Megumi_Tani | 2014-11-23 12:43 | エトセトラ | Comments(0)

今日は栗の日?カボチャの日?   

世間は、ハロウィン一色。仮装した若者や子どもが街の中にあふれている。ここ数年で、すっかり日本にも定着した?感じだ。ハロウィンといえばカボチャだが、カタルーニャでは今日は栗の日(castanyada)。収穫の秋に感謝して、焼き栗や焼き芋を頬ばる。

10月の締めは、友人Kちゃんと吉祥寺ドス・ガトスのランチに出かけた。美味しい料理に舌鼓をうち、お喋りには高森シェフも参戦!何とも楽しい午後だった。リサイタルの人気曲として、すっかり定着した「お手伝いさんのタンゴ」。演奏に欠かせない、あのエプロンは、Kちゃんがプレゼントしてくれたものだ。
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photo:藤本史昭

帰宅すると、郵便受けに、友人からの嬉しい旅のお土産が入っていた。留守中にわざわざ届けてくれたのだ。そして、家に入ると、待っていたように電話が鳴った。受話器を取ると「メグミさ~ん!」なんと!バルセロナのMikikoさんからだ。あれやこれやと、ひとしきりお喋りに花が咲いた。
『人生の芸術家』 

リサイタル『スペイン浪漫』で始まった10月。いろんな人に支えられ、励まされ、暮れていきます。
明日からも元気で、頑張ろうっと!

●本日のドス・ガトスランチ
前菜盛り合わせ
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カボチャのポタージュ
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フィデワ~パスタのパエリャ。カタルーニャの料理です。
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デザート盛り合わせ もちろん、濃いコーヒーと一緒!
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by Megumi_Tani | 2014-10-31 23:20 | エトセトラ | Comments(0)

心が伝わる   

ポカポカと気持ちよい陽ざしの中、ドス・ガトスのランチに出かけた。高森シェフと、先日のテレビの話から始まってポンポンお喋り。日本語で話してもスペイン語モードになる稀有な?友人。
メインは、今日届いたばかりのお魚、ホウボウ。身がほっこり、プリプリ!
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デザート盛り合わせ。小さなオリーブオイルのマドレーヌ&クワハーダ&クレマ・カタラナ。
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メインの前には、トルティーリャ、エンパナーダ、ムール貝、武蔵野のお野菜たっぷりの前菜盛り合わせ。お写真撮るのを忘れましたm(__)m

このお店のお料理は美味しいのはもちろん、とても丁寧だ。シェフはじめスタッフの心意気と細やかな心遣い、料理を愛する思いが伝わってくる。これが元気をくれるのだ。

以前、複数の声楽家が順番に出てきて、次々とオペラ・アリアを歌う演奏会に出かけた折のこと。有名どころのアリアに華やかなドレス。まさに定番通り?の演奏会。途中で、一緒に聞いていた知人が私に言った。「この人達って、イタリア語の意味が分かっているのかな?」「そりゃ、分かっているんじゃない?」と私。「そうじゃなくて、歌そのものの意味、っていうか、その歌の存在そのものが分かっているのか、っていうこと」「あ、、、それは、どうかなぁ」彼曰く、たとえ外国語で歌っていても、歌い手が、歌詞の内容は言うに及ばず、その言語、その歌を愛し、歌そのものの存在になっていれば、言葉の壁などこえて、必ず歌の心が伝わってくるのだそうだ。「今日はまるでそれが感じられないから、この人たち、辞書を引いて調べた程度の理解なんだよ、きっと」とのこと。なるほど。“聴く人”は聴いてくれるのだ、と嬉しい気持ちと、身が引き締まる思いと…。

絵音痴?だった私に絵の喜びを教えてくれたのはカタルーニャ美術館だ。古い教会の壁画が伝える真摯な心が、言葉や理屈を越えて、私の心を解放してくれた。バルセロナで最も好きな場所、ということで、今年のリサイタルのパンフレット中央に、でも、あの素朴な絵たちにふさわしくシンプルに何気なく、登場してもらった。

心が伝わることに、ジャンルはない。音楽も絵もお料理同じ。伝われば、つながる。つながれば、また伝えられる。
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by Megumi_Tani | 2013-03-06 23:45 | 思い&想い | Comments(0)

¡Viva!スペイン   

東京は春一番が吹いた。しかし、その後すぐに、北風ピューピューで歩くのもままならない。北国はこれでもか、という大雪に見舞われている。3月の雪は湿って重いのだ。春よこい♪早くこい♪

3月に入り、NHKテレビでが続けて放送された。1日は『ドラクロワ~バルセロナで輝く女たち』、2日は、先日ご案内の『世界ふれあい街歩き~スペイン・ポルトガルスペシャル』ぽんぽん飛び交うスペイン語を聞いているだけでも楽しいが、街並みがいい、人が親しい、リズムが心をかきたてる。セゴビアの水道橋、ランブラスの賑わい、巡礼の道、夕暮れの街角、とめどないお喋り…。生きていることが楽しくなる、生きていることに素直になれる、生きていることを信じられる、不思議な国なのだ。
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三十年くらい前の聖家族教会。この頃に比べると、ずい分出来上がりました。
高森シェフ、majoでしたね!
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by Megumi_Tani | 2013-03-02 23:32 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)

高森シェフ、BSに登場!   

3月2日(土曜日)午後9時~11時放送、NHKBSプレミアム『世界ふれあい街歩き』に、このブログでもおなじみ、吉祥寺ドス・ガトスの高森シェフが登場します。この日は「スペイン・ポルトガルスペシャル」番組収録の様子は、高森シェフのブログでどうぞ!

高森シェフとは、帰国してから知り合いました。各々、バルセロナで同じ時期に修行時代を過ごしていたことが判明。「もしかすると、カテドラルの裏あたりですれ違っていたかも…」です。
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by Megumi_Tani | 2013-02-26 00:06 | ビバ!エスパーニャ! | Comments(0)