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山根基世さんとTBSらじおと   

お知らせがギリギリになりました。
明朝、元NHKアナウンサー室長、山根基世さんがTBSラジオにゲスト出演されます。
今年放送された、あの『半沢直樹』のナレーションを担当されていた山根さん。隠れたエピソードをうかがえるかも?!インタビュー・コーナーは午前10時頃スタートです。


山根基世さんが主宰される連続講座『声の力を学ぶ』もコロナの影響を受け、今年はお休みになりました。来年の再開を心待ちにしています。


明るく穏やかな日々の実現されんことを!

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# by Megumi_Tani | 2020-11-25 22:33 | エトセトラ | Comments(0)

新講座@NHK文化センター町田教室   

2021年新春、NHK文化センター町田教室にて、新しい講座が始まります。
スペイン・ラテンの名曲を歌おう♪
「アマポーラ Amapola」「シェリト・リンド Cielito lindo」「ラ・パロマ La paloma」…
日本でも大人気の曲をスペイン語で歌ってみませんか?

マスク生活の影響で声を出す機会が減り、口を動かさなくなりました。そういえば、と、思い当たる方も多いのでは?いつのまにか口の周りの筋肉~口論筋や声帯が衰え、ほうれい線発生(^^;; 、誤嚥等々の弊害が指摘されています。スペイン語の魅力は、その明るい響きと「ア・イ・ウ・エ・オ」5つの母音。曖昧母音、鼻にかける等の悩みなく、すっきり明快に発音できます。お口周りのエクササイズにぴったり!スペイン語が初めての方もご安心を。読み方から丁寧にご指導します。
ピアノ伴奏は、谷めぐみ。実は、これが大好評(^_-)-☆
NHK文化センターのルールに基き、しっかり感染対策をとって実施します。
スペイン語に親しみ、憧れの旋律を歌い、楽しいひとときをご一緒しましょう。
お申し込みは、下記ページからどうぞ。
スペイン・ラテンの名曲を歌おう♪

スペイン語はちょっとハードルが高いけれど、歌は大好き!という方。今回は下記クラスも同時開講します。歌でほんのちょっぴりリラックスしてください。
NHK文化センターのルールに基き、しっかり感染対策をとって実施します。
歌おう♪日本のメロディー・世界の名曲
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# by Megumi_Tani | 2020-11-24 20:06 | 講座/セミナー | Comments(0)

いつか見た光景2   

一週間前、こんな記事が目に飛び込んできた。
大黒摩季 17、19日の北海道公演 延期を見据えた中止
このところの北海道の感染者数。対人口比で考えれば、東京より酷い。これから本格的に雪も降る。冬は換気も難しい。これといった対策も示されず一体どうなるのだろう…と心配を募らせていた。そこで目にした上の記事。悩みぬいた末の決断、そこへ至るまでのご苦労、ご心労に思いを馳せ、春の記憶が蘇った。第1波の折、あの演奏会もこのコンサートも軒並み、しかも、いきなり、突然、中止になり、チケットをご購入済みのお客様はもちろん、関係者全体が大混乱に陥った。約半年が過ぎて、また繰り返された無念…。

Gotoを使うかは皆さんの判断だ」…そう言い放たれてもなぁ。「ふんどし締め直す時期」…このニュース原稿を読む女子アナさん、ちょっとお気の毒。そして、ついに「神のみぞ知る」…しかも、偉いお方が仰っている、と、前置きが付けられている。いきなり、まさにいきなり、ひとつ前の偉いお方の言葉が蘇り、脳内でとある言葉にリンクした。

世は三連休。昨日が初日。「久しぶりの旅行なので嬉しいです!」「感染予防しながら楽しみます!」等々、人々の明るい声とともに、にぎわう行楽地の様子がテレビに映し出されていた。北海道ではすでに行動制限が出されている。となると、道民は自由に動けないのに、Gotoでポーンと飛行機に乗ってやって来た観光客は好きなように動き回ることが出来る。これってどうなの???昨夜遅くなって、「Goto見直し」の一報が流れた。と、今度は、「Gotoは一端止めるべきだと思います」「経済も大事ですが人の命はもっと大事です」などというインタビューが映し出されている。つい今朝がたのGoto礼賛インタビュー映像はいずこへ???この気配、やっぱりいつか見た光景だなぁ。

昨今の出来事。いつか見た光景ばかりかといえば、そうでもない。マスク、フェイスシールド、ソーシャルディスタンス、アクリルカーテン etc。途方もない制約を受けながらも、「歌」は着実に歩みを進めている。恐々、でも久しぶりにナマで歌った生徒さんの喜び!創作委嘱オペラ世界初演という快挙もあった。この時期にプロジェクトを進め、無事実現にこぎ着けるまでのご苦労を思うと、オペラ畑にいない私も胸がいっぱいになった。
★オペラ・キュレーター井内美香さんによるレポート
新国立劇場でオペラ《アルマゲドンの夢》が世界初演!

レッスンは螺旋階段のようなもの、と、生徒さんに話すことがある。グルグル同じところを回っているようでも、実は知らないうちに進歩している。真剣に努力していれば、ある日ふと以前より高みにいる自分に気がつく時が来る、と。さて、今、私達は、そんな螺旋階段を登っているのだろうか?????真剣に努力はしているんだけどなぁ…。

こちらは、いつか見た光景スペイン版、しかも何度め?105.png106.png105.png106.png105.png
現地在住の方のレポート動画
現地スペイン発!話題の修復ミスを見てきましたレポート




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# by Megumi_Tani | 2020-11-22 17:49 | エトセトラ | Comments(0)

スペイン歌曲@「毎日メディアカフェ」   

折々書いて来たが、FaceBookはマメだ。「あなたの4年前の投稿です」「あなたの1年前の投稿です」という具合に、頼まなくても、探さなくても、過去の投稿を知らせる通知が勝手に届く。あの時からもうそんなに経ったのか、と、懐かしんでみたり、そんなことあったっけ?と、消えていた記憶が蘇ったり、便利なような、気味が悪いような…。
その「FB勝手にお知らせ機能」で、最近『毎日メディアカフェ』に関する通知が続いた。そう…昨年、一昨年はちょうど今頃、登壇させていただいたのだ。(と、思い返すところで、すでにFBの術中にはまっている(^^;;)

光栄なことに、『毎日メディアカフェ』には、これまで5回登壇させていただいている。

第1回は、2015年7月23日『谷めぐみが語る魅惑のスペイン歌曲
「日本ではほとんど知られていない分野、スペイン歌曲。その世界を分かりやすく紹介する」という企画を、毎日メディアカフェさんが受け入れてくださった。スペイン歌曲って何ですか?と問われることが常の日々。広く開かれた場でお話させていただける機会は本当に貴重だ。中世から続く長い歴史を知っていただくために、スペイン歌曲年表を作成。各時代の音源を聴きながら、その尽きぬ魅力をたっぷり語らせていただいた。

第2回は、2016年4月1日『漱石とグラナドス~スペイン歌曲浪漫
奇しくも同じ年に生まれ(1867)同じ年に天に還った(1916)夏目漱石とエンリケ・グラナドス。二人の人生をたどり、各々の名作誕生の背景を探った。病に倒れた漱石と第一次世界大戦の犠牲になったグラナドス。日西の偉大な芸術家二人の没後100年に捧げた回。

第3回は、2017年8月30日『歌曲でめぐる芸術の街バルセロナ
グラナドス、カザルス、モンポウ、モンサルバッジェ、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、カレラス、ガウディ、ピカソ、ミロ…。バルセロナゆかりの芸術家たちが残した数々のエピソード、作品とともに街を探訪、魅惑の街バルセロナを楽しんだ。直前、同市にてテロ勃発。衝撃を受けたまま当日を迎えたことは忘れられない。

第4回は、2018年10月30日『谷めぐみのスペイン歌曲~知られざるハバネラの魅力
オペラ「カルメン」のなかの有名なアリア「恋は野の鳥」、その元歌「エル・アレグリート」、郷愁いっぱいの「ラ・パロマ」etc。日本でも昔から大人気の、そして私も大好きなハバネラの歴史、リズム、名曲の数々をお客様とともに楽しんだ。音楽通のスタッフさんとのハバネラ・セッションも楽しい思い出。

第5回は、2019年10月29日『谷めぐみのスペイン歌曲~わが心のアランフェス
ロドリーゴ没後20年記念の年。幼少期に視力を失ったハンディをものともせず、20世紀スペインを代表する音楽家として歩んだマエストロの生涯を数々の資料とともに紹介。ギター・コンチェルト「アランフェス協奏曲」の名高い第2楽章のテーマを多彩な言語と「声」で堪能した。締めには、偉大なピアノと私のヴォカリーズのセッション!もご披露。

会場は、毎日新聞本社ビル内にあるサロン。いつも定員を越えるお申し込みがあり、話している私の目の前ギリギリにまでお客様が座っていらした。今は禁断の、密なる親しい空間。特筆すべきは、第5回登壇「わが心のアランフェス」の折、予想をはるかに上回るお申し込みがあり、会場が急きょ毎日ホールに変更になったこと。当日は朝からの大雨にもかかわらず、100人を超えるお客様がお集りくださった。

リサイタルでもセミナーでも、本番を支えてくれるのはスタッフさんだ。「スペイン歌曲の魅力を沢山の人に知っていただきたい!」という私の願いを受け入れ、毎日メディアカフェでは、企画から資料作成まで、頼もしいスタッフさんが強力に、しかも温かくサポートしてくれる。準備も本番も楽しみ。掛け替えのないご縁に感謝!

FBに促され、「スペイン歌曲@毎日メディアカフェ」を一気にまとめてみた。多彩。これだけでもスペイン歌曲の豊かな世界を感じていただけると思う。
安心して、ともに”音”を”楽”しめる日が再び訪れることを祈らずにはいられない。

★第5回登壇の折、お客様のおひとりが呟いてくださいました。
谷めぐみのスペイン歌曲「わが心のアランフェス」
谷めぐみさんの歌&トーク「わが心のアランフェス」


第1回登壇(2015年7月23日)の記事
スペイン歌曲@「毎日メディアカフェ」_e0172134_11565063.jpg


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# by Megumi_Tani | 2020-11-12 22:29 | 講座/セミナー | Comments(0)

2020年11月1日🎵   

少し冷え込んだけれど、気持ちの良い青空が広がる朝。「今年はお天気、当てましたね」なんて会話を交わしたいところだが、残念ながら、本日開催予定だったリサイタルは封印した。35周年リサイタル~スペイン浪漫Ⅴ

春、騒動が始まった頃は「11月なら大丈夫よ!」と仰ってくださる方が少なくなかった。しかし事態は一向に改善しない。遂に緊急事態宣言発令、”普通に暮らす” ことさえ難しくなった。演奏会は全てストップ。この時期に本番を抱えていた方々は本当に、本当に大変だったと思う。拙リサイタル開催予定は秋、考える時間をいただけたのはせめてもの救いだったが、それでも様々な角度から考慮を重ね、決断を下すにはかなりのエネルギーが必要だった。この35年間、様々なアクシデントに見舞われたときも、大病を患ったときも、決めたリサイタルを取りやめにしたことは一度もなかったのだ。コロナの奴め!(怒)

11月1日。実はこの日は、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの誕生日だ。出会いはLPレコード、20世紀を代表する世界的名ソプラノのひとり。バルセロナに渡ってみれば師が彼女のピアニスト、日本、スペインで二人の数々の演奏会を聴き、マスタークラスを受け、通訳を務め、一緒に炒飯を食べ!…という経験は、まさに天からの賜り物だ。深い祈り、凛とした人生観、人情の機微、心模様を素朴に、しかも端正に、美しく歌うスペイン歌曲。クラシックでありながら、フラメンコの情熱、サルスエラの娯楽性、コプラの大衆性を兼ね備えた独自の味わい。そんなスペイン歌曲の魅力を少しでも伝えたいと願い、模索するなかで、悩み、迷い、ふと顔を上げれば、いつもそこにビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの歌があった。豊かな声、品格ある、と同時に、人間味あふれる彼女の歌。この35年間、歌い手としての私の魂を導いてくれた。奇しくも彼女の誕生日に重なっていた今日のリサイタル。舞台で、Cumpleaños Feliz~Happy Birthday to you🎵をご披露する、というサプライズを考えていたのだけれど…残念!

今、世の中は、春とは別の意味で混沌としている。先がなかなか見えない。”普通に暮らす” なかで ”普通に音楽を楽しめる” ときが来るよう祈るばかり。


「Megumi Tani へ」とサインをいただいた写真
2020年11月1日🎵_e0172134_14290719.jpg

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# by Megumi_Tani | 2020-11-01 18:36 | リサイタル | Comments(0)