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潮陵記念館コンサート♪

世は三連休。7月も半ばです。
前回ブログでご紹介した『母校でのコンサート 』チケット発売開始になりました。

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チケットはこちらのサイトからお申込みいただけます。
ご来聴の皆様、9月7日午後3時 ”潮陵” でお目にかかりましょう♪

# by Megumi_Tani | 2024-07-13 23:30 | 故郷

母校で歌う♪

高校は小樽、大学は京都、留学はバルセロナ。こう並べてみると、何だか有名な観光地ばかりだな、と、可笑しくなる。その小樽の母校で開かれるコンサートにお招きいただいた。1983年から回を重ね、今年は40回記念の年。実行委員の方々が立案、計画、お仕事のかたわらコツコツと準備を進め、当日もすべての運営を担う。この形式で40回継続されて来たことは本当に素晴らしい。

高校の合唱部が私の「歌」の始まりだが、長い長い年月を経て、よもや母校でスペイン歌曲を歌う日が来ようとは!かけがえのない機会。佳き時間をご一緒したいと心から願っている。

HPに拙メッセージがアップされました。



# by Megumi_Tani | 2024-06-23 23:17 | 故郷

スペイン歌曲の種まき♪

スペイン・ガリシア州公認ガイドとして活躍中の堀いつこさん。彼女がミニ・ライブトークを企画してくれたのは、2021年の今頃だった。突然のオンライン生活、ZOOMだけやっと使っている私に、いつこさんがあれこれすべて設定、指南してくれた。彼女の飾らないお人柄、素朴な質問、とても貴重な、そして楽しい時間だった。
そういえば、、、このライブトークがきっかけで、「スペイン歌曲の魅力を語る講座 」が始まったのだった。いつこさんはもちろん、様々なジャンルの方が熱心に受講してくださった。

数日前、FBに、いつこさんの投稿があった。三年前のライブトークをとても懐かしんでくれている。「スペイン歌曲に興味を持つきっかけになった」と。彼女が住むガリシアで開催中の、今は亡きテレサ・ベルガンサの衣装展にも行きます!とのこと!

いつこさんの投稿を受け、ではでは、と、私も三年ぶりに視聴してみた。スタートに気づかず目をキョロキョロする私の反応から始まり(笑)、ふたりとも本当に楽しそう。30分があっという間だ。「タイムラグがあるのね」なんて途中で言っているけれど、そもそもサンティアゴ・デ・コンポステーラと東京を結んで、こんなにくっきりした画面と音声でお喋りできるなんて!基本アナログ人間の私には、今さらながら驚異だ(@_@) 

いつもどんな時も、スペイン歌曲の種まきが出来る機会は嬉しい。いつこさん、ありがとう!

★こちらのページで今もご覧になれます。
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★途中で話題に出てくる留学日記はこちら。


# by Megumi_Tani | 2024-06-19 19:29 | スペイン歌曲

声♪

1951年の今日5月28日、バルセロナのカタルーニャ音楽堂にて、ブラジルの音楽家ヴィラ=ロボスが自作品を指揮した、と、いつもながらマメなFacebookが教えてくれた。

歌い手にとって、ヴィラ=ロボスといえば、ブラジル風バッハ第5番 。第一部アリアが有名だが、第二部「Dança」は野趣あふれるリズムが魅力!歌いながらつい踊りたくなる。最後のC(高いド)が脳天に響いたときの心地よさ!チェロ8本、あるいは12本と共演できる機会にはなかなか恵まれないが、大好きなレパートリーだった。第一部アリアは、ギター伴奏のアレンジで演奏されることが多い。中間部に歌詞が入るが、その前後は、ヴォカリーズだ。

どういうものか、学生時代からヴォカリーズが好きだった。歌詞があるのは歌の最大の強みだが、時にそれは弱点にもなる。日本語で歌ってくれれば…的な要求に結びついたりもする。かたや、器楽には歌詞が無い。歌詞が無くても聴く人は感動する。であれば、純粋に楽器としての「声」に伝えられるものがあるのではないか。歌詞うんぬんとは別次元で、声そのものが創り出せる何かがあるのではないか?歌詞や国境を越え、誰の胸にも真っ直ぐに響く何か…。

「声」に、何か普遍的なものを感じていたのかもしれない。とにかく「ヴォカリーズ」作品をよく聴き、歌って来た。ラフマニノフのヴォカリーズは原点の作品。そして「わが心のアランフェス」は人生の宝ものになった。そう思い至れば、山根基世さん主宰「声の力 」講座とのご縁も、合点がいく。時の物語は不思議。

今も、いろんな場で、つい声を聴いていしまう。ラジオはもちろん、日常の中でも、「あ、よく通る声だな」「あれ、ちょっと疲れている?」「うーん、思い詰めているのかな」「この声、お腹の中で怒っている…」等々。「目は口程に物を言う」ならぬ「声は口以上に物を言う」。
声と気分はニワトリと卵のようなところがあります。口をよく動かし、明るく、はきはきとした声で話すこと!とても大事です。そして、好きな歌があれば…ぜひ声に出して歌ってみましょう!

大学時代、擦り切れるほど聴いたLPのリマスター版です。ジャケットのデザインまで懐かしい。ヴィラ=ロボス作曲「ブラジル風バッハ第5番」をどうぞ。





# by Megumi_Tani | 2024-05-28 22:05 | Musica あれこれ

NHKラジオ・スペイン語講座

NHKラジオの語学講座。外国語学習の老舗中の老舗。
ラジオ第2放送90年と語学講座の歴史
今のようにインターネットやYoutubeでの講座など無かった時代、田舎に住む英語大好きな中学生だった私は、ラジオ講座を、夢への扉を開く鍵のように感じていた。この鍵で扉を開ければ未知なる世界を知ることが出来る!ならば毎日聴けばよいのだが、これが必ず挫折する。半年ごとの講座、ほぼ毎期、途中で聴けなくなる?聴かなくなる?…結果、購入したテキストだけが虚しく机に積み上がる…。似た経験をお持ちの方も多いのでは?

ラジオ好きの私は、スペインにいる頃もいつもラジオをかけていた。耳慣らしのため、そして何よりスペイン語の小気味よいテンポが好きだ。頭とメンタルがスッキリする。帰国後、昔取った杵柄?ラジオ・スペイン語講座を聴こうと試みるも、やはり昔通り、挫折。

2020年、コロナ禍に放り込まれた。「歌」は不要不急のものとされ、世間で最も危険で忌み嫌われるもののひとつになった。リサイタルを断念、仕事はすべてクローズ。何も予定のない空白の時間が突如訪れた。そこで、ふと思い出したのが、ラジオ・スペイン語講座だ。番組もコロナの影響を受けてはいたが、とにかく毎朝ラジオを付けると、お馴染みの番組が流れてくる。パンデミックの恐怖と混乱のなか、「変わらないもの」の貴重さ、ありがたさをしみじみ感じた。

ラジオ語学講座も、今はアプリで聴く時代。時間に縛られず、聴き逃しても一週間は聴ける。ラジオは「声の力」そのもの。講師のお人柄、お気持ち、コメントに秘められた想いetc.が感じられる。それもまた楽しい。

さて、そのラジオ・スペイン語講座にまつわるイベントが開かれる。講師は、この3月まで入門編「サトシとおしゃべり猫ソルバ」を担当されていた、土屋亮先生。ユーモアたっぷりのお話しぶり。音楽好き、同じ道産子?と、イメージが膨らんでいた。番組の裏話もうかがえるかも?
まだお申し込み可能のようです。ご興味ある方は、下記サイトから、ぜひどうぞ。


# by Megumi_Tani | 2024-05-13 21:57 | 講座/セミナー

スペイン歌曲のスペシャリスト♪谷めぐみのブログです


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