あちらを立てればこちらが立たず…   

先日開店したラーメン店、「オープン記念!一杯100円」の三日間が過ぎると、路上の長い列は無くなった。それでも、夜、仕事帰りにガラス張りの店内をのぞいてみると、カウンターは満員、後ろに数人が並んで待っている。黒っぽい内装がちょっとお洒落な感じ。一度食べに行った、という近所のお兄ちゃんに聞くと、味は「まぁ普通」だそうな。

それより気になることがある。その店の三軒ほど先に、昔からの地元のラーメン屋さんがあるのだ。私が夜に通る時はいつももう営業終了しているので、その存在を忘れていた(ゴメンなさい)。いかにも“食堂”という店構えが、ほのぼのと懐かしい。

土曜日午後6時頃。新顔さんの方はカウンター満席、5人待ち。そして老舗さんの方は…客がいない。白いテーブルクロスが妙に目だって見えた。ウ~ン。

この展開、あまり見たくなくなってきた。美味しければ行きます!なんて、気軽に言えない、というか、言いたくない、というか…。あの場所、どうしてラーメン屋が入ったのかなぁ。
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by Megumi_Tani | 2010-03-29 08:55 | エトセトラ | Comments(0)

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