「鳥の歌」聴き比べ   

リサイタルの感想が寄せられている。当日会場でお配りしたアンケートにも大勢の方が答えてくださった。お客様のナマの声は何よりの励み!ありがとうございます。

プログラムで3種類、加えてアンコールで2種類。ひとつのコンサートの中で、“鳥の歌”を五つの異なったアレンジでお聴きいただいた。各々の世界のイメージは…
♪荘厳な鳥の歌
♪星降る夜の鳥の歌
♪悲しみの鳥の歌
♪心やさしい鳥の歌


そしてコンサートの最後に歌ったア・カペラ&ハミングの“鳥の歌”に、ファンの方が命名してくれた。
♪天上からの鳥の歌

「私は“星降る夜の鳥の歌”が好きでした」「私が好きなのは“心やさしい鳥の歌”です」
皆さん、こちらがお尋ねする前に、ご感想を仰る。
「“鳥の歌”が創りだすいくつもの世界を聴き比べていただきたい」…プログラムに込めた私の願いを受け止めていただけたようで、嬉しい。

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by Megumi_Tani | 2010-10-06 10:50 | リサイタル | Comments(3)

Commented by 野良猫 at 2010-10-07 00:39 x
「♪天上からの鳥の歌」、素晴らしい表現ですね。猫が一番気に入ったのは、このアレンジでした。何も足さない、何も引かない・・・谷さんと会場全体が一体となった楽器として鳴り響いて、自分を温かく包んでくれた、まさに天上からの鳥の歌でした。
Commented by まるいし at 2010-10-07 11:00 x
素晴らしいコンサートをありがとうございました。谷さんの歌からは、明るさと悲しみが表裏一体になっているようなスペイン人の魂が響いてくるようだと、あらためて感じました。
胸が熱くなるようなひと時を過ごさせていただき、感謝です。
満員の会場を後ににするとき、「やっぱり、みんな、鳥の歌が大好きなんだねぇ。」と連れとしみじみ語り合いました。
アンコールの余韻にひたりながら・・・・・。
Commented by megumi at 2010-10-08 00:25 x
野良猫さん:そうなのです!畏れ多くも、気高く美しい命名でしょう!
別のお客様からも「♪天上からの鳥の歌に白寿ホールの壁が共鳴し、えもいわれぬ空気の振動に酔いしれました」と、コメントをいただきました。「鳥の歌」の不思議な力が会場全体をひとつにしてくれた、幸せな瞬間でしたね。

まるいしさん:ようこそ!ご訪問いただきありがとうございます。
今幸せでも、一瞬先に暗闇が待っている…喜びと哀しみがいつも背中合わせになってるスペイン。たまらなく魅力的ですね。
余韻、とは、嬉しいお言葉!光栄です。
どうぞまた折々、ブログへお出かけください。お待ちしています。

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