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カテゴリ:エトセトラ( 144 )   

余計なお世話~その2   

朝から花粉がすごい。すごいけれど、済ませなければならない用事がある。よし!と、覚悟を決めて隣町に出かけた。幸い?花粉症の薬がよく効いている。春の陽ざしに誘われて町をぶらぶら…。長く住んだ町だ。懐かしい。すると、おや?なんだ?人だかりが出来ている。近づいてみると、靴屋の新規開店セールだ。あちらこちらの駅ビルで見かけるチェーン店である。

この場所、最初は輸入雑貨店だった。気の利いた品がお手頃価格で買える、お気に入りの店だった。やがてその店がつぶれて、高級食料品店が入った。かなり頑張っていたが、やがて、それもつぶれて300円ショップに変身。先月通った際、その300円ショプが閉店セールをやっていた。今度はいったい何が入るのだろう?と思っていたのだ。靴のチェーン店か…。しかし、ものの2分も歩いたところの駅ビルに靴屋がある。そして駅とは反対方向、やはり2、3分のところに別の靴屋がある。名物のおやじさんがいる地元の老舗だ。大丈夫だろうか、この二店…?

そういえば、前にもそっくりなことがあった。その時はラーメン屋だ。こちらはうまくお客が分散したのか、両軒とも生き残っている。靴屋三店もうまくいくのかな?「あたしたち、ムカデじゃないんだから、近所に靴屋ばっかりあっても困るのよ!」と、いつか、元気なオバサンがチェーン店の若い店員を怒鳴りつけていた。たしかに、ラーメンは週に何回でも食べられるけど、靴はそんなにしょっちゅう買うものじゃない。限られた人口、歩いて5分圏内に靴屋が三軒。まずくはないか…。

ちなみに、「余計なお世話~その1」は、こちら

by Megumi_Tani | 2013-03-09 22:48 | エトセトラ | Comments(0)

本日、記念日   

本日3月7日は、私の花粉記念日。命名日のブログはこちら。
北国の方には申し訳ないが、東京も今年は冬が寒くて長かった。本当にお疲れ様でした。

そんなブルブル震える寒さの中でも、律儀に花粉はやってきた。2月半ばからそれとなく気配を漂わせ、次第に何気なくその存在感を増し、3月の声とともに「やぁやぁ待たせたなぁ。我こそは花粉なり!」状態である。先手必勝!先回りしてお薬を服用していた私だが、今日は電車に乗った途端にクシャミ連発。鼻の奥がムズムズ、唇までアレルギー反応でしびれている。
あぁ…さすが記念日007.gif

その3月7日が、今年から別の記念日にもなった。Facebookなるものを始めたのだ。何を今さら、というか、いま頃何言ってるの?というところ。これまでにも何度かお誘いやお奨めがあったけれど、そのたびに、「そうねぇ…」と、何となく手を出さなかった。ところが、ここ一週間くらいの間に、またもやFacebook!Facebook!とお声がかかり、ついに重い腰を上げることにした。
思えば、携帯電話なるものを使い始めたのも、人よりずい分遅かったなぁ、私。

昨夜遅く日付が変わった頃に登録終了。とはいえ、まだ右も左もちんぷんかんぷん、さっぱり分からない。自慢の天然ナビ(笑)でどこまでいけるか??

というわけで、3月7日は、W記念日になりました。めでたい?041.gif

by Megumi_Tani | 2013-03-07 22:31 | エトセトラ | Comments(2)

ブログ誕生日2013   

本日2月18日はブログの誕生日。なんと!丸四年が過ぎた。

もともと、日記を書く、という習慣がない。昔々何度か試みたことがあるが、一定期間が過ぎると、あれこれ書いている自分が嫌になり、あっさり処分してしまう。そのプロセスの繰り返しがまた嫌になり、日記というものに手を出さなくなった。

このブログが四年も続いてきたのは、不思議です038.gif

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誕生日に先がけて、ページを模様替え。右側にあるご案内や「カテゴリー」「記事ランキング」も整理整頓しました。マウスを当てると字が赤く変わります。そこをクリック!!これまでの記事にジャンプしやすくなりました。四年分、本人も忘れていた(日記って、こういうためにあるのかな?)結構いろいろなネタがありました。お時間のある時に、あちらこちらどうぞご訪問ください。

いつもご愛読いただきありがとうございます。
五年目もよろしくお願いいたします。

by Megumi_Tani | 2013-02-18 00:59 | エトセトラ | Comments(0)

雪すかし   

「大雪の恐れがあります」「時間に余裕をもってお出かけください」「明日の朝は早起きして、まず外の様子を確かめましょう」それはそれは大変な予報が飛び交っていた昨夜…。

今朝起きて、素直に?カーテンを開けると、お隣の屋根にうっすらと雪が積もっている。空からはみぞれまじりの雪。でも、それほど大した降り方でもない。いつもあれこれと注意事項を並べ立てる天気予報のお姉さんが「関東地方はあと3時間もすれば雪雲が行き過ぎます」と、いとも簡単におしゃべりしている。もうこれは大丈夫だろう。よかった。それでも、午前中は電車が間引き運転をしていたので、レッスンに来られない生徒さんがいた。先週、今週は、まさに魔の水曜日状態。まいった、まいった。

夜のニュースでどこかのおじさんが「肩すかし、ならぬ、雪すかし、でしたね」と言っていた。
うまい!!049.gif
明日は晴れて暖かくなるらしい。
春は待ち遠しいけれど、そろそろ来ています…。か・ふ・ん

by Megumi_Tani | 2013-02-06 22:35 | エトセトラ | Comments(0)

降らないで~!   

立春…ほんの少し陽ざしが柔らかくなってきた。しかしこれも束の間。今夜から雪になるらしい。6日は東京でも積雪のおそれあり、1月14日成人の日に匹敵する量になるかもしれない、とのこと。この日の予報がかなり外れた?せいか、今回は「ご注意を!」の呼びかけが賑々しい。

6日は水曜日。先週の水曜日は中央線の事故にやられた。「先生、中央線が動いていません」と、生徒さんが電話をくれてビックリ!出先の用件を済ませて駅へ駆けつけると、改札口は普段通りの様子。大丈夫なのかな?とホームへの階段を上り始めると、そこへ電車が滑り込んできた。思いっ切り駆け上って飛び乗る。次の駅に着くと、「この駅でしばらく停車します」とのアナウンス。それっきりうんともすんとも言わない。ホームを挟んで上り電車と下り電車、両方が止まっている。シ~ン。異様な静けさ…。やっと駅員さんを見つけた。「いつ頃動くんですか?」「いやぁ、分からないんですよ」「何があったんですか?」「いやぁ、分からないんですよ」「復旧の見込みは立っているんですか?」「いやぁ、分からないんですよ」ダメだ。そこへ突然アナウンスが流れた。「上りの電車が次の駅まで行きます」よし、と心を決めて一駅移動。駅構内を走り、発車間際の私鉄急行に飛び乗った。これで大回りになるけれど、なんとかたどり着ける!しかし、途中の乗換駅は、すでに振り替え輸送の乗客で大混雑。ホームに人があふれている。それでもそれでも行くぞ!と意気込んでいたら、生徒さんの方が、「先生、お願いですから、今日は無理をせずにお帰りになってください。私たちも自主練して帰ります」と、電話で言ってくれた。はぁ、、、了解です、と、また電車に乗って逆戻り。よろよろと帰宅した。ニュースを見ると、工事現場のネットが線路に倒れてきたそうな…。まったく何が起きるかわからない。だけど…私たちの大事な時間を返して~~!!

と、こう書きながら、6日水曜日の厄払い?をしている気分の私。
お願い!電車が止まるような大雪、降らないで~~!!

by Megumi_Tani | 2013-02-05 00:38 | エトセトラ | Comments(0)

拍手の力   

フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦NHK杯をテレビ観戦。浅田選手、鈴木選手、羽生選手、高橋選手…日本選手の実力は本当にスゴイ。凄さの次元が違う感じだ。自らのすべてを大観衆の前に晒す、というのは、大変なことだ。しかも、この頃の選手は、それを笑顔でやってのける。偉いなぁ…。ジャンプやスピン、美しいポーズが決まると、会場から大拍手が湧きあがる。選手は乗りに乗って、広いリンクを我がフィールドに変えてしまう。

スペインの選手が出ていた。ハビエル・フェルナンデス。曲は「チャップリン・メドレー」
偶然だが、今読んでいるパブロ・カザルスに関する本のなかで、カザルスがチャップリンのことを「かぎりなく称賛する」と述べている文章に出合った。知人を介して、ハリウッドでチャップリン本人に紹介される機会があったらしい。彼はちょうど撮影中で、あの有名なだぶだぶズボンに山高帽とステッキ、といういでたちだったそうな。カザルスとチャップリン。思いがけない組み合わせのような、どこか、なるほど、と、合点がいくような…。

さて、ハビエル君、映画のチャップリンを彷彿とさせる振り付けで愛嬌たっぷりに演じていたが、ジャンプで何度か転倒。しかし、立ち上がるたびに会場から温かい拍手が起きた。こちらは、励ましの拍手。観客も一緒にハラハラ・ドキドキ。着地をうまく決めようものなら、またまた拍手大喝采。「よし!いいぞ!頑張れ!」会場中が拍手でエールとパワーを送る。こういう時の拍手は、ホンと、涙が出るほどありがたいんだよなぁ。

チャップリン・メドレーの最後は「エターナリー」でした。この曲、美しい日本語の歌詞が付けられています。

by Megumi_Tani | 2012-11-25 08:27 | エトセトラ | Comments(0)

継岡リツ展ーScherzoー   

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ふわりとした風のようにいつも優しい継岡さん。でも、作品は鋭い。独自の色彩と形の影に、人間の心の奥の哀しみや寂しさが立ち上ります。
銀座 ぎゃらりいサムホールにて。27日まで。
http://www.ginza.info/S64282.html

by Megumi_Tani | 2012-10-25 09:30 | エトセトラ | Comments(0)

秋が、きた その2   

女流作家お二人の個展をご案内します。

『山本篤子 Transparency 透明展』
10月9日(火)~14日(日)銀座・兜屋画廊
ほの暗い空間に広がる繊細なレースのオブジェ… 美しいです。
http://www.gallery-kabutoya.com/
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『長谷川奈津 陶展』
10月13日(土)~20日(土)立川・H.works
シンプルで清々しい長谷川さんの作品。優しくて、どこか颯爽としています。
http://www.h-works04.com/kikaku76.html
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あ、いいな!と感じるものに出逢えると、心の奥の深~いところがふるえます。
秋だなぁ。

by Megumi_Tani | 2012-10-12 09:19 | エトセトラ | Comments(0)

リンゴ追分   

NHK文化センター八王子教室で教えている。文化センターというところは、自分が担当するクラスが始まる時間に行って終われば帰って来るので、他の講師の方とお近づきになる機会がほとんどない。そんななか、親しくお喋りできる貴重なお友達が英語の水沢有美先生だ。女優、歌手、作詞・作曲と、アイドル時代から大活躍。でも、ちっとも気取ったところがない、素敵な女性だ。実は有美先生、あの「リンゴ追分」の作詞者の娘さんである。このたび、お父様の生誕百年を記念してCD「水沢有美 リンゴ追分」をリリース。その発売記念パーティー&ライブにお邪魔した。歌とMC、盛りだくさんのプログラム。最後に、「リンゴ追分」を再現ドラマ入りで熱唱♪♪♪ http://www.youtube.com/watch?v=iZ9ytjZ5Py0
「ユミちゃん!」と、何度も客席から、声がかかる。「リンゴ追分」の詞を練るお父様の膝に、一歳の有美さんが抱かれていたそうな。多くの方に愛され、お父様の詞を我が詞として歌う有美さん。天国で百歳を迎えられたお父様もきっと目を細めていらっしゃることでしょう。
有美先生、おめでとうございます!

天国から背中を押してくれた父のこと、私もふと思い出しました。

by Megumi_Tani | 2012-09-28 10:00 | エトセトラ | Comments(0)

秋よ、こい   

いつまでも暑い。朝晩は秋めいてきたというものの、昼間は本当に暑い。今夏は北海道でさえ連日の30℃越え。異常だ。東京でお話しすると皆さん驚かれるが、北海道の一般家庭にはクーラーが無い。昼間は扇風機で何とかしのぐとしても、夜、厳寒の冬に備えて気密性高く建てられた家の窓を閉め切った時の蒸し暑さときたら…(>_<)東京の熱帯夜より、もっとたちが悪い。

それでも食欲の秋は確実にやって来ている。「今年のサンマはとてもいいですよ」と、ラジオで築地市場のおじさんが言っているのを聞いて、さっそく買い出し。塩焼きで食べた。美味!焼き立てにジュワッとお醤油がしみこむ感じがたまらない。日本の秋!

そういえば、スペイン語でサンマは何というのだろう?不覚にも、これまで一度も考えたことがなかった。だいたい、スペインでサンマを見た記憶がない。同じ青魚でも、イワシは溢れていた。バルセロネタ(港に近い地区)にある薄汚いバルで、ワイン片手に、素揚げのイワシを手づかみで口に放り込む。噛めない尾っぽはポンポン床に放り投げる。ちぎっては投げちぎっては投げ、ならぬ、喰っては放り喰っては放り、だ。これも醍醐味!楽しかった。

さて、サンマ。和西辞書を探してみると”サンマ”の項目が無い。もう一冊の辞書には“sanma” とある。おっと!そのまま”サンマ”ではないか!柿⇒kaki と同じパターンか!これは分かりやすくていい。が、しかし、sanmaの横にある、学名:cololabis sairaとは何だ?西和辞典で逆引きしてみると…また無い。ネットで調べてみると、colorabis saira、という表記がある。え?5つめのアルファベット「l」と「r」が違う。そんなばかな…と思いつつ、colorabiosで辞書を引くと、やはり、こちらも無い。そのうちに「スペインにサンマは存在しません」という記事に出くわした。そうか。サンマは北太平洋に広く分布する魚らしいから、スペインの海、とりわけ地中海にはやって来ないというわけか…。

日本から送ってもらった蒲焼の缶詰は食べた記憶がある。あれは「サンマ」か「さんま」というところ。 塩焼きにお刺身…これを書くなら、やっぱり「秋刀魚」!

by Megumi_Tani | 2012-09-19 08:29 | エトセトラ | Comments(4)