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ブログ誕生日   

本日2月18日、このブログの誕生日である。満一歳。
書こう、と思ったり、書かなきゃ、と思ったり…。日記を書く習慣のない私。一体いつまで続くことやら、と案じつつ、一年が過ぎた。日記とはいえブログは人様の目に触れるもの。とりあえず一生懸命書く。お読みくださる方があると嬉しい。勇気を出して?コメントを書き込んでくださる方があると、もっと嬉しい。

小樽でのコンサート終了後、初めて会った若い後輩君が「ブログ、読んでます!」と話しかけてくれた。ありがとう!恩師・杉本先生を囲む会は六年前にも開かれている。どうしても仕事の都合がつかず参加できなかったのだが、この時の私の悔しさを幹事役の先輩が深く心に留めてくれていた。会場入りして舞台に先生を発見、思わず駆け寄った心は高校時代そのままだったと思う。恩師との絆。先輩、後輩、仲間との絆。音楽も人も見えない絆で結ばれている。

コンサートの翌朝、まだ薄暗いうちに目が覚めた。久しぶりに皆でハモった「河口」が耳の中でずっと鳴っている。外は雪。雪・雪・雪…。今年は厳しい冬。春の訪れが待ち遠しい。

今どきの見えない絆、ブログ。季節がめぐり、来年の今日、めでたく満二歳の誕生日を迎えられますように。
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# by Megumi_Tani | 2010-02-18 08:34 | エトセトラ | Comments(4)

夢のひと夜   

厳寒の小樽、美しい星空の夜、潮陵杉本倶楽部ファーストコンサート本番を迎えた。音楽部伝統の愛唱歌、男声合唱、名曲「水のいのち」…会場の小樽マリンホールは舞台と客席がひとつになり、ダイナミックな感動のエネルギーに包まれた。恩師の指揮のもと、総勢140名がハモる。全員が一気に高校時代にワープし、我を忘れ、思いっきり歌った。

ソロステージでの私の演奏曲は「ラ・パロマ」「バラと柳」「エル・ビート」ピアノとの丁々発止が小気味いい。お客様のノリも絶好調。アンコールでは、ロッシーニ作曲「猫の二重唱」を先輩お二人とご一緒させていただいた。

全道各地から駆けつけた先輩、後輩、同期の仲間たち。今年は悪天候の冬。私たち東京組は飛行機の欠航が心配されたが、幸い全員無事参加することが出来た。地元で準備にあたってくれた幹事、世話役の方々には本当に頭が下がる。優しく細やかなお心遣いに、ただただ感謝!である。

終演後、打ち上げ会場へ向かう道、シバれた空気がなんとも心地よい。運河沿いには「雪あかりの路」の灯りがゆらめいていた。夢のひと夜の記憶を胸に、皆また自分の居場所へ帰っていく。歌に集う喜び、絆を分かち合う幸せ。この想い出は、時を越えた宝もの。

# by Megumi_Tani | 2010-02-15 09:06 | 故郷 | Comments(0)

小樽雪あかりの路   

「第12回小樽雪あかりの路」が始まりました。今年は厳寒、大雪の冬。
運営に当たられる地元の皆様のご苦労をお察し申し上げます。
実行委員会のHPで美しい写真が見られます。お出かけになれない方も、どうぞ冬の小樽をお楽しみください。
http://otaru.yukiakarinomichi.org/

名前の由来『雪明りの路』の作者・伊藤整は、我らが母校の先輩です。

# by Megumi_Tani | 2010-02-06 09:52 | 故郷 | Comments(0)

潮陵杉本倶楽部ファーストコンサート   

二月に入り、母校・小樽潮陵高校音楽部のコンサートが近づいた。
http://otrcmc.web.fc2.com/
総勢百名を越える音楽部OB・OGそして現役生が小樽マリンホールの舞台に立つ。地元では熱心な練習が続いている。東京ではソリストステージの音合わせ。世話役の先輩から連絡メールがひんぱんに届く。指揮は、杉本守正先生だ。

「声楽に進む気はないか?」杉本先生のこのひと言から、私の歌修行が始まった。私だけではない。先生の教えを受けて音楽の道に進んだ先輩、後輩が大勢いる。歌う喜び、仲間との交流の楽しさが忘れられず、高校卒業後も大学や会社で合唱を続けている人が多い。音を楽しみ、音に集う。これぞ音楽!合唱の醍醐味だ。

ソロステージでは、もちろん、スペインものを歌う。今年は大雪の冬。厳寒の小樽で熱々のスペインの歌も悪くない。

我らが自慢の校歌、歌い継がれてきた愛唱歌集、そして合唱の名曲…。
心をひとつにしてハモる。皆で、一夜の夢を見る。

# by Megumi_Tani | 2010-02-02 10:00 | 故郷 | Comments(0)

Consadole★コンサドーレ   

友人には、意外だ、と言われるが、私はスポーツニュースをよく見る。下手なドラマより面白い。北海道生まれ。コンサドーレ札幌や日本ハムの動向が気になったりもする。中山雅史選手には活躍してほしい。そして小林繁コーチの急逝には驚いた。

ところで、ある時、素朴な疑問が浮かんだ。「この"コンサドーレ"って、一体どういう意味?」サッカーだから多分スペイン語だろう、と勝手に思いこんでいたが、よく考えてみると、一度もお目にかかったことのない単語である。我ながらお粗末な話、でも今さら誰にも聞けない、と、こっそり(笑)辞書を引いてみたが…無い。Consadoleなどという単語はどこにも無い。なぜ?どういうこと?

チームのHPを調べて驚いた。この単語、北海道生まれの人を意味する“道産子dosanco”の逆読み⇒“consado”に、スペイン語のかけ声“¡Olé!”を組み合わせて生まれたものだそうな。consado+Olé=Consadoleというわけだ。なんと見事な技!和製スペイン語の傑作!見よ!道産子の知的ユーモアのセンス!

今頃こんなに感動しているのは私だけ?実は、道民なら誰でも知っている事実とか…?確かめる機会もないまま月日が過ぎた。ゴン中山入団のニュースを見て思い出した次第。¡Viva Dosanco!

# by Megumi_Tani | 2010-01-28 08:12 | 故郷 | Comments(2)