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30周年エピローグ 3   

「〈黒人の子守り歌〉優しい歌ですね」「〈エル・アレグリート〉最高!」「〈恋人が言いました〉のキラキラ感がステキ」「〈ラ・パロマ〉は特別な歌ですか?谷さんも浦壁さんもノリが違った」「〈バスクの歌〉あの哀しさは何?」「〈鳥の歌〉泣きました」etc。お寄せいただいた沢山の感想は宝物だ。

「スペイン語は分からないけれど、そんなことは飛び越えて、スペイン歌曲の世界にすっかり惹きこまれました」こんなお声は本当に嬉しい。お客様のおそらく9割以上はスペイン語をご存じない。それでも、何とか少しでもスペイン語の歌に興味を持っていただけるよう、当日お配りするプログラムに歌詞大意を掲載し、曲の合間に歌の内容や関連するエピソードをご紹介する。歌詞の一語一語が分からなくても、その言葉と音が創りだす世界をきっと感じていただける。そう信じている。
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「高級レストランに行って、丁寧なお料理を一品ずつ楽しませていただいたような気分でした」「帰りの電車に乗ったら、突然、現実世界でガッカリ。もう少しあの夢の世界にいたかった」うれしいなぁ…。
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最後に、私が塾生として末席を汚し、「スペインの音楽講座」では講師を務めさせていただいた日西翻訳通訳研究塾発行の塾maga最新号に掲載された文章をご紹介します。

第30回「谷めぐみ」リサイタルを終えて
恒例の「谷めぐみリサイタル」が去る10月17日開催され、そして無事に、しかも、大入り満員の大盛況で幕を閉じた。残念ながら参加が叶わなかった方々は、本当に素晴らしいコンサートを聞き(見)逃してしまったようです。今回のリサイタルは、例年とは大きな違いがありました。彼女がバルセロナへの「歌修業」を終えて帰国したのが1985年。この年が彼女のプロの歌い手としてのスタート地点になり、あれから30年と一口で言っても、そこには、多大なる苦労や障害があったはずである。順風満帆の人生などあろうはずがないからだ。そのような思いがすべて詰まった、実に素晴らしいコンサートだった。それを象徴していたのが、なんと言っても、例年とは異なった選曲だった。無論、彼女にとって絶対に外せない、また、聞き手側としても毎年でも聴きたい曲も含まれてはいた。しかしそこには、終始一貫、彼女の30年間の思いと、スペイン歌曲への愛情と思いが一杯に詰まった、実に素晴らしい選曲だった。そして、それを見事に歌いきった、記念すべき、或いは、ちょっとお目にかかれないような素晴らしくも感動的なコンサートだった、とまで言っても、決して言いすぎではない、そんなコンサートだった。
(日西翻訳通訳研究塾発行:塾maga_No.0180より転載)
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 すべてのfoto ⓒ藤本史昭  

30周年記念リサイタル《スペインわが心の歌 Canciones Españolas, tesoros de mi corazón》 ご支援くださったすべての皆様、ありがとうございました。
またお目にかかる日を楽しみに060.gif     
エピローグ1」「エピローグ2
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by Megumi_Tani | 2015-10-31 22:15 | リサイタル | Comments(0)

30周年エピローグ 1   

リサイタルが終わって一週間。メール、お手紙、FBメッセージ等々で、たくさんのご感想をお寄せいただいています。まだお返事出来ていない方、ごめんなさい。当日のアンケートのひとつひとつにも目を通させていただきました。終演後の慌ただしい時間に大急ぎで書いてくださったご感想は、貴重なナマの声です。人気曲のご紹介は日をあらためて♪♫♪

今回は早々にチケットが売り切れ、来たくても来られない方が続出しました。何とも申し訳ないことでした。次の機会にはぜひ!

毎回必ず来てくださるご常連のお客様、そのお客様のお友達でファンになってくださった方、HP、ブログ、「ぴあクラシック」等々を見て初めて来てくださった方、3月「カタルーニャの食と音楽を味わう会」でまだチラシもないのにチケットをご購入くださった方、「毎日メディアカフェ」でスペイン歌曲に興味を持ってくださった方、つい先日までバルセロナに住んでいらしたというご婦人、素敵なママになった教え子たち、滑り込みセーフでチケットをゲットされた方、私を驚かせようと、黙って上京し、最前列真ん中の席で笑顔で手を振ってくれた札幌の友人夫婦etc,etc。客席にはお客様ひとりひとりのドラマが潜んでいます。

一方で、この夏から秋にかけて、30年間ずっと応援してくださっていた方が次々と天国に旅立たれました。数年ぶりのご来聴をとても楽しみにしていたのに、当日急病で来られなかった方もいます。Hakujuホールの高く美しい天井に、お姿のない方々の笑顔が見えるようでした。

函館から朝一番で届いたサプライズの可愛い花かご、「クラベリートス」に寄せて贈られた真っ赤なカーネーションの花束…。

バックステージでは、心強いスタッフ、頼もしい友人が支えてくれていました。彼らの温かいサポート無くして公演の成功はありえません。

そんなあの人もこの人も、関わる人すべての心がスペインの歌でひとつに結ばれたような、素敵な時間でした。いつものリサイタルにも増してそんな幸せを感じました。Muchísimas gracias!
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                                  ⓒ藤本史昭

by Megumi_Tani | 2015-10-24 00:38 | リサイタル | Comments(0)

終演御礼   

30周年記念リサイタル、本日、無事終演しました。
ご来聴くださった皆様、各地、各方面からから温かいエールをお送りくださった皆様、
ありがとうございました。
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by Megumi_Tani | 2015-10-17 18:53 | リサイタル | Comments(0)

『スペイン浪漫』エピローグ   

「実は、スペイン旅行の嫌な思い出があって、スペインという国がずっと嫌いだったのです。でも、貴女のリサイタルに伺って印象が変わりました。本当は素敵な国なのですね。ぜひもう一度行ってみたいと思います」こんなご感想をいただくと、とても嬉しい。
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Recital写真、撮影:藤本史昭

リサイタルの客席には、いろいろなお客様がいらっしゃる。クラシックの専門家の先生、声楽家の方、音楽大学の学生さん、スペイン歌曲修行中の若い生徒さん、スペイン大好き・超スペイン通の方、スペインはよく知らないけれど音楽好きな方、普段クラシックとはあまりご縁のない方、「毎年の楽しみです」と必ずご来聴くださる方、何だかよく分からないけど友達に誘われて来たという方、偶然の出会いがきっかけでお出かけくださった方 不思議な出会い、二十年を越える年月を聴き続けてくださっている方、今回が初めての方…。スペインの歌には、そんな多士済々のお客様すべての心に通じる『何か』があると信じている。

スペイン語、つまり外国語で歌うのだから、大半のお客様にとってはチンプンカンプン。寿限無寿限無と同じだ。少しでも歌詞の心をお伝えするべく、私本人が訳した歌詞大意をお渡しし、演奏の合間に解説&お喋りを挟み込む。台本なんて無い。お客様とのライブ感。これがまた楽しい。
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今回は、舞台袖で突然ひらめき!ピアノの浦壁信二さんにもお話してもらった。彼のお人柄がにじみ出て、またまたファン増加中。
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残念ながら、スペイン歌曲が世に広く知られているとは言い難い。私のリサイタルで初めて聴いた、という方も多い。「初めて」の責任は重い。初めて旅したスペインで不愉快な出来事があれば、スペインが嫌いになる。初めて食べたスペインのワインや料理が不味ければ、「スペインの食べ物ってイマイチよね」ということになる。だから歌い手の私は、初めてのお客様に「あら!スペインにはこんな素敵な歌があるのね」と感じていただける演奏がしたい。これをきっかけに、スペインを、スペインの歌を、好きになっていただけたらいいな、と、思う。クラシックも悪くはないな、と、感じていただけたらいいな、と、思う。そしてまた同時に、クラシックの専門家、スペイン歌曲をよくご存知の方、私の歌を長く聴き続けてくださっている方に、十二分に満足していただける演奏をお届けしたい。極上のスペイン、極上の歌…。すべてを成立させることは、なかなか難しい。でも、スペインの歌には、それを可能にする『何か』があると信じている。熟成したワインとシェフが腕を振るった料理で誰もが幸せになるように、お客様お一人お一人が、スペインの響きとリズムに酔い、心を自由に遊ばせ、かけがえのないひとときを楽しんでくださることを願う。

一期一会。今年も素敵な時間を皆様とご一緒させていただきました。
2014年リサイタル『スペイン浪漫』 ありがとうございました。

by Megumi_Tani | 2014-10-23 02:59 | リサイタル | Comments(0)

ゴンドラに乗って♪   

毎回リサイタルでは、お客様にアンケートをお願いしています。終演後の慌ただしいなか、薄暗いホールのなかで、皆さん、一生懸命に書いて提出してくださいます。メールやブログへの書き込み、フェイスブック等で感想を寄せてくださる方もあります。心あふれるメッセージ。ひとつひとつを大切に読ませていただきます。

プログラム前半では、第一次世界大戦から百年後の今年に思いを馳せ、23回目のリサイタルにして初めて曲目を変更した、ファリャの「わが子を抱く母たちの祈り」に多くの方が◎をつけてくださいました。可愛いわが子を兵隊にとらないで…と願う母の心は、まさに万国共通のものであることを実感します。「アルハンブラからグラナダへの流れには思わず泣きました」のお声も!

後半は、「すみれの花売り娘」「嫉妬」サルスエラ二曲と芝居っ気たっぷりの曲が続き、私と浦壁さんも、お客様と一緒に大いに楽しませていただきました。中でも、「あんなつれない男を恋した自分に腹が立つ!」と怒る女の歌が大好評(笑)!にぎやかなサルスエラのあとは一転、アランフェス。「前奏から胸が締めつけられました」「あまりの美しさに心がとろけるようでした」等々、沢山のご感想をいただきました。あの曲は、歌っている私も舞台にいることを忘れて、音にすっぽりと包まれてしまいます。そして、粋なオブラドルスの世界。「いちばん細い髪の毛で」がピアノの繊細さとともに大好評でした。「エル・ビート」は、これぞスペイン!¡Viva España!Sin palabras! 問答無用!(笑)

「谷さんと一緒に大きなゴンドラに乗ってスペイン旅行をしたようでした」と、イラスト入りで書いてくださった方がいました。そう!お客様も、私ども演奏者も、支えてくれたスタッフの人達も、みんなで一緒にスペインを旅した、夢の時間でしたね。
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by Megumi_Tani | 2014-10-11 23:57 | リサイタル | Comments(0)

終演御礼   

第23回リサイタル『スペイン浪漫』台風一歩手前の晴天に恵まれ、会場いっぱいのお客様をお迎えし、大盛況のうちに終了いたしました。ご来聴くださった皆様、各方面から温かいエールをお送りくださった皆様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by Megumi_Tani | 2014-10-05 00:48 | リサイタル | Comments(2)

Hakuju Hallでお待ちしています♪   

第23回リサイタル『スペイン浪漫』が今週末に迫りました。今のところ、お天気もまずまずのようです。「それでも貴女のことだから、どこかから嵐を運んで来たりして…」と、友達からメールが届きました。そうなのです。これまで23回のうち、大雪二回、台風二回を大当たりに当てています。でもきっと!今年は大丈夫でしょう。Hakuju Hallは、スカイテラスからの眺めも最高です。開演前、休憩時間など、どうぞおくつろぎください。
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●前売りチケットのお申し込みは、10月3日(金)18:00まで承ります。
お申込み:ヴォ―トル・チケットセンター
Tel:03-5355-1280
 (10:00~18:00)
Web:ヴォ―トル・チケットセンター(24時間年中無休) 

●当日券は10月4日(土)13:30、会場にて販売開始いたします。
おそらく数量僅少になりますので、ご希望の方はお早めにお越しください。


プログラムについてのご紹介は、こちらをどうぞ。
「地中海の薫り」    「グラナダ~光と影」   「郷愁の華」   「わが心のアランフェス」   
「粋に、優雅に」

とっておきの "スペイン" をご用意してお待ちしています。
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第23回谷めぐみリサイタル《スペイン浪漫》
2014年10月4日(土)午後2時@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています。 詳しい情報は、上をクリック060.gif

by Megumi_Tani | 2014-09-30 20:24 | リサイタル | Comments(4)

『スペイン浪漫』~粋に、優雅に   

『スペイン浪漫』第4ステージは、マホとマハの恋の歌でピリッ!と締めたい。マホ(伊達男)とマハ(粋な女)のえもいわれぬ風情、心模様は、まさにスペインの浪漫そのもの。粋で、優雅な、スペイン歌曲独自の魅力です。

このジャンルでは、なんといってもグラナドスの「トナディーリャス」が有名です。「シンプル・イズ・ベスト」を極めたようなグラナドスの作品に対して、今回演奏するF.J.オブラドルスの作品は、洋服で言えば、フリルや大きな衿やカラフルなボタンで飾られたような、独特の色彩感、親しみやすさがあります。彼は、古謡、民謡を歌曲の形にした作品を数多く残しました。

締めの締めはエル・ビート!!リサイタルでピアノ伴奏で歌うのは久しぶりです。かれこれ三十年前、初めてこの曲を歌った時のショック!?は忘れられません。ハァ…こんな歌があったんだ!度肝を抜かれました。正確な発祥の地は不明のようですが、スペインでは知らない人はいない有名な曲です。歌以外にも、様々な楽器、ジャンルにアレンジされています。

カバリエの歌。迫力!(画面左上の白文字クリック ⇒ フル画面)


舞踊版は、どことなく、のどか、ですね。


ギタートリオ版


こちらは、ジョン・コルトレーン「Olé」より


『スペイン浪漫』第1ステージから第4ステージまで、abanico(スペインの扇子)をいっぱいに広げたような極彩色のプログラムで、皆様をお待ちしています。チケットのお申し込みは、ヴォ―トルチケットセンターまで。
ヴォ―トル・チケットセンター
Tel:03-5355-1280 (10:00~18:00) 土、日、祝祭日休み
Web:ヴォ―トル・チケットセンター (24時間年中無休)


第1ステージのご紹介はこちら ⇒ 『スペイン浪漫』~地中海の薫り
第2ステージのご紹介はこちら ⇒ 『スペイン浪漫』グラナダ~光と影
第3ステージのご紹介はこちら ⇒ 『スペイン浪漫』~郷愁の華
第4ステージのご紹介①はこちら ⇒ 『スペイン浪漫』わが心のアランフェス

第23回谷めぐみリサイタル《スペイン浪漫》
2014年10月4日(土)午後2時@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています。 詳しい情報は、上をクリック060.gif

by Megumi_Tani | 2014-09-25 23:57 | リサイタル | Comments(0)

二週間前になりました ♪~(^0^)~♪   

朝晩、さわやかな季節になりました。
リサイタルまで、ちょうど二週間です。「グラナダ」「すみれの花売り娘」「アルハンブラの想い出」
「お手伝いさんのタンゴ」「わが心のアランフェス」「嫉妬深いマホ」「エル・ビート」etc,etc。
浪漫の香りあふれる、とっておきの歌をご用意して、皆様のお出かけをお待ちしております。
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チケットのお申込み:ヴォ―トル・チケットセンター
Tel:03-5355-1280 (10:00~18:00) 土、日、祝祭日休み
Web:ヴォ―トル・チケットセンター (24時間年中無休)

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第23回谷めぐみリサイタル《スペイン浪漫》
2014年10月4日(土)午後2時@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています。 詳しい情報は、上をクリック060.gif

by Megumi_Tani | 2014-09-19 17:56 | リサイタル | Comments(0)

『スペイン浪漫』グラナダ~光と影   

スペイン語で「柘榴」の意味を持つGranada。グラナダには、あの濃紅色のイメージがよく似合う。その丘に建つアルハンブラ宮殿は、イベリアの地におけるキリスト教徒とイスラム教徒の歴史、栄枯盛衰を生きた無数の人々の物語を秘め、時空を越えて、現代の私たちをも妖しい幻影の世界に誘い込む。

スペインの音楽家の多くもアルハンブラの魔力に魅せられてきました。代表格は、アルベニスでしょうか。神童ピアニストとして世界を放浪していた頃から、彼は何度もアルハンブラを訪れました。新婚の愛妻ロシーナと滞在していた時期もあります。やがて大マエストロになったアルベニスは、パリで、才能ある若きスペイン人音楽家に出会います。マヌエル・デ・ファリャでした。二人はすぐに意気投合し、「世界的視野をもつスペイン音楽」について、熱く語りあったといわれています。ファリャは終生、アルベニスから受けた教えに敬意と感謝を捧げていました。

やがて、ファリャもグラナダが気に入り、44歳の時、マドリードの喧騒を離れてアルハンブラ宮殿にほど近い場所に転居します。そしてこの地で、多くの芸術家と交流し、充実した作曲活動を展開しました。神経質な性格で決して社交的ではなかったファリャが心を許し、親しく付き合った若者が、詩人ガルシア・ロルカでした。彼の謂れなき突然の死に、ファリャは大きな衝撃を受けたといわれています。ファリャは1876年(明治9)に生まれ、1946年(昭和21)年に亡くなりました。第一次世界大戦、スペイン内戦、第二次世界大戦と、まさに戦争の時代に翻弄された一生でもありました。

『スペイン浪漫』第2ステージは、彼らグラナダに魅せらた人々の魂の軌跡、極彩色の光と影をたどります。もちろん!名曲「アルハンブラの想い出」も。こちらは、いつものようにヴォカリーズでお届けします。近年、後付けのスペイン語の歌詞が出回っていますが、私は、ギター曲はあくまでもその“旋律”で歌いたい。おかげ様で、4ステージで歌う「わが心のアランフェス」とともに、リサイタルの人気ヴォカリーズ二曲になりました。「目は口ほどにものを言う」という表現がありますが、まさにヴォカリーズは「旋律は歌詞ほどにものを言う」の世界!その妙をぜひお楽しみください。

ところで、「アルハンブラの想い出」は、この夏公開されたジブリ映画『思い出のマーニー』にも使われたようですね。演奏で参加したのは、今を時めくギタリスト、ミロシュ♪

ということで、本日の動画は、ミロシュに登場していただきましょう。(画面左上の白文字クリック)


第1ステージのご紹介はこちら ⇒ 『スペイン浪漫』~地中海の薫り

第23回谷めぐみリサイタル《スペイン浪漫》
2014年10月4日(土)午後2時@Hakuju Hall
ご来聴をお待ちしています。 詳しい情報は、上をクリック060.gif

by Megumi_Tani | 2014-09-13 22:53 | リサイタル | Comments(0)